ゴミの日の罪悪感ったらない | 砂漠の中心で乾燥肌を叫ぶ

砂漠の中心で乾燥肌を叫ぶ

超乾燥肌のくせに、アメリカのネバダ州へ移住・・・
最高の保湿クリームを探し求め、砂漠の乾燥と戦います。
って言ってたけど、ネバダ→テキサスと移住して今はオレゴンでまさかの二児の母!

日本のゴミの日。

月曜日は燃えるゴミ
火曜日は空き缶瓶、紙リサイクル
水曜日はペットボトルリサイクル
木曜日は燃えるゴミ
金曜日は燃えないゴミ

もうすでに覚えてないんだけど…
↑みたいな感じに曜日ごとにすっごい細かく決められてて、違うものが混じってたりすると自分のゴミだけゴミ捨て場に放置されてて…焦るんですよね

ペットボトルも蓋とラベルは燃えるゴミ、
ペットボトル本体はリサイクル。

とかとか、
とにかくすっごい細かい!

リサイクルできるものはできる限りリサイクルして、ゴミを極力減らそう!って動きは素晴らしいと思います。
日本に住んでいればそれが当たり前だし、めんどくさいなんて思ってなかったなぁ。


ところがアメリカ
カリフォルニア、オレゴンなんかはもっとエコなのかもしれませんが。
前に住んでいたネバダ州や、現住のテキサス州のゴミ出しには本当に考えさせられてしまいます。

まず、ゴミの日は週一。
分別はゴミ or リサイクルのみ。
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緑がリサイクル
茶がゴミ

リサイクルできるのは…
新聞紙、ダンボールなどのワックスされてない紙
類。ペットボトル。缶類。プラスチック類など。
そう、これらを分別するでもなく適当にこの緑のゴミ箱に投げ入れるだけ
ダンボールをたたんで縛って…なんてしないんですよ。

そして、リサイクル以外のものは全部ゴミ。
燃えるゴミ、燃えないゴミなんて分別はなし。
さらに、空き瓶はリサイクルしないんです。(州によりますが。)
ネバダでもそうでしたが。空き瓶はゴミになるんです
この空き瓶やら電球やらをゴミ箱にすてる罪悪感ったらたまらない…

日本で燃えるゴミの日に空き瓶なんて入ってた日には、大変ですよね。笑


アメリカに越してきた当時、私はこのゴミ出しのシステムが理解できなくて…
燃えないゴミ混ざりまくってるよ?と旦那に聞くと、衝撃の回答が。
「え?ゴミ燃さないよ?ゴミ処理のフィールドに運んででっかい穴に捨てるだけだよ?」

えええええぇ???
となったわけですよ。

この生ゴミやらビニールやら瓶やらが混じったゴミ…そのまま穴に捨てられて、埋められるらしいですよ。

いくら土地が余ってるからって…
それはダメだろうよアメリカ…
と、愕然としたのです。

アメリカでは、ゴミはあくまでゴミ。
燃やして灰にして、そしてその熱を再利用して…なんて考えはないようです。
ゴミは自分達の見えないところに行けばそれでいい、って考えなのかな。


さらに残念なのが、このリサイクル。
ペットボトルなんかはリサイクルできるし、それ用にゴミ箱もあるのに。
それすら気にしない人たちが多いんです。

私のご近所さん達も、
リサイクル用のゴミ箱を使っている様子はないんですよね…
友達がうちに遊びに来て、空き缶もペットボトルも全部同じゴミ箱に捨てていくこともよくあるし


これだけ成長している国なのに、
環境に対する意識が低すぎるな…と残念でなりません。


未だにペットボトルのキャップとラベルは燃えるゴミ!
と分別してしまう私。笑
日本に生まれてよかったなぁ。