引っ越しー パート2 | 砂漠の中心で乾燥肌を叫ぶ

砂漠の中心で乾燥肌を叫ぶ

超乾燥肌のくせに、アメリカのネバダ州へ移住・・・
最高の保湿クリームを探し求め、砂漠の乾燥と戦います。
って言ってたけど、ネバダ→テキサスと移住して今はオレゴンでまさかの二児の母!

引っ越し屋さん

散々日にち変更になって、
今日やっと、しかも1時間以上遅れて現れました。


うーん。
なんか頼りない…



引っ越し作業中も、

棚にあった飴ちょっともらったよ!
とか言われてビックリしたんだけどね。笑

結婚式のお礼用に母がオーダーしてくれた、自分達の名前入りの飴が大量にあまって箱にはいっていたので、その飴だと思うけど…。
もしこれから結婚式だったらどうするのよ

しかもその飴のゴミが家中色んなところに落ちてるし



その後も、
小袋のお菓子とか勝手に食べられていて、しかも食べかけのまま放置

食べちゃったなら仕方ないから、ゴミは捨てて証拠隠滅しようよ


さらには、
バスルームの荷物に手つかないまま、帰り仕度っぽい雰囲気になったから、
「ここの荷物もだよー。」
と言うと、すっかり忘れていたみたいな様子だったし。

持って行って欲しかった荷物、何点かそのままだし。
まぁ小さいものだから、最悪自分で持っていけるけどさ。



そして
夕方4時過ぎた頃から、帰りたいオーラがものすごくて
最後に全部屋確認とかするのかなぁと思ったら、さらーっと帰っちゃったし。

帰ってから気づいたのですが、
ガムテープも床に放置。
使わなかったダンボールも梱包の紙も床に落ちてるし


でもこっから先の見えないところで荷物雑に扱われたり、ましてや盗難とか本気で嫌だからさぁ。
クレームとか入れたくないしなぁ。
一応チップも渡したんだけどー。

この仕事でチップって…と思ってしまう。



さらにさらにさらに!
しばらく空の部屋で生活しなきゃだから、この先の食事用にピザの無料チケット冷蔵庫に貼っといたのに…それまで箱詰めされたっていうね
あーピザ2枚とカフェのランチ無料だったのになぁ…

持ってかなくてもいい物は箱詰めして、肝心な荷物はそのままってどーなのよ?


でも大事な荷物が心配だから、クレームは我慢我慢


日本の引っ越し屋さんだったらありえないよなぁ…と思ってしまう。
日本人の仕事って流石です


でもまぁ、とりあえずひと段落
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カラッポの部屋で一息です
部屋が空すぎて、声が響く…笑