今月のボランティアで、「手」から伝わるものってあるのかも!と、感じました。
病気やケガをした時に「手当てをする」と、言いますが
文字通り、手を当てる事は、きっと人を安心させたり、癒す効果があるのだと思います。
病院の先生がおこなう処置の手。
施設のスタッフさんが介助をする手。
私たちボランティアがするマッサージの手。
詳しく言ってしまうと、マッサージでも手技によっても変わりますが、
きっと手から伝わるものはそれぞれ違うはずです。
皆さまは、どんな「手」がお好きですか?
☆☆☆☆
今回は、メイク道具を忘れてしまい、
持っていたのは、運動用の枕と関節を巻くベルト。そして、マッサージオイルだけでした。
最近、メイクにはまる女性利用者さまが多いので メイク道具が無いことは不安でした。
でも、忘れたおかげで、素晴らしい体験を味わう事が出来ました。
美容のセミナーを受けた時、リンパトレーナージュは、体力のないご年配の方にとてもいいと講師から聞いた事がありました。
なので、今回マッサージオイルを使いリンパを流す技術をやったのですが、やはりいい
始め、利用者さまの手に触れた時は、筋肉がかたくなり、私の手を強く握りしめ、マッサージをすることは無理だと感じましたが、
片方の手で優しく触れながらマッサージしていくと、先程のかたく握った手が緩み、次第にリラックスしていくのです。
その変化が嬉しくて…♪
更に嬉しかった事は、
今回は、アロマを持参していませんでしたが、
スタッフさんや仲間から、アロマのいい香りがするね!と、言われ
え?不思議…
と、思いながらも
私にもアロマの天使がついてきたのかな?と、感じてしまいました
微かに香るアロマと、ゆっくり肌を撫でる手技で、利用者さまの表情もとてもリラックスしていました。
最近、ボランティアで勉強することが多いです。
その方の体調に合わせて技術をするため、習ったように技術を使う事は出来ませんが、
相手の心、体をよく考えながら施術するようになりました。
痛くないかな?
気持ちいいかな?
てね。
でも、上手く出来ない時でも、利用者さまはいつも「ありがとう」て、言ってくださります。
こちらこそ、本当にありがとう。
この施設とご縁をいただけたことに感謝です。
それでは、今日はこのへんで…☆