京極杞陽さんの句です。
八百屋お七をご存じですか?
江戸本郷に生まれた、加賀屋敷御用達の八百屋さんのお嬢さんでした。
恋しい人に会いたくて…
火災を起こしてしまい
処刑をされてしまいました。

彼女の命日が今日だそうです



この人が「ひのえうま」の生まれだそうで

そんな事から

「ひのえうまの女なら嫁にもらうわけにはいかない」

とか「ひのえうまの女性は気が強い」とか

いまのご時世なら、ハラスメントですわよ

って、言い返せるような、失礼きわまりないことをいわれました


お七さん、お奉行さんにどんなに問いただされても

会いたかったお相手の名前は明かさなかったそうです

コレが、気の強いって、ことなんかなぁ~


一度若い頃、お七のお墓のあるお寺へお参りに行ったことがあります

岡山県の法然さんのお誕生寺です

行きの🚌のなかで、お客様に

「あたし、生まれがひのえうまなんです、おばあちゃんちが、東京の本郷三丁目の果物やさんなんですけど、あたしきっとお七の生まれ変わりかもしれない」などと、冗談混じりにご案内してお寺に到着しました


お寺の境内に、お七の資料を展示してあるたてものがありました

お客様が「ガイドさん、ちょっとーはよおいでぇ」

「ほんとに生まれ変わりかもしれんのぉ~見てみねそっくりやわ」って、お七さんの肖像画を指差してました。

いやぁん~ほんとに似てるかもぉ~っておもったわ


子どものときから、おばあちゃんに聞いて知っていた

八百屋お七のなまえ

大人になるにつれて、どんどん親近感がわいてきました。


林あまりさん、とゆう作家さんの本に

夜桜お七、という、タイトルで沢山の短歌がかかれていました。

その数年後、その短歌に曲をつけた

坂本冬美さんの歌がでました🎵

彼女もそうです  ひのえうま♥️


出生率が極端に少なかったので

なにかと得したこともありました


もちろん、お付き合いしてたひとのおかぁ様に

「ひのえうまのお嬢さんとは…」って

ご縁が失くなってしまったこともありました。

同じような思いをした同い年の女性は少なくないとおもいます。


八百屋お七さんは、ほんとうにピュアで

一途で、真っ直ぐな  女の子だったのでしょうね。






徳川綱吉公が将軍だった 天和時代のお話です