久しぶりの図書館
借りていた本を返却したら、まっすぐ、かこさとし先生のコーナーへ🎵
きょうこそ、お目にかかれますように‼️

おーっ、あったぁー



先日、ブログで紹介した、先生の挿し絵のフェンス

まさかりどん、ってなにかわからないって、書いたら

ブロともの🐬いるかさんが、タイトルをご存知でおしえてくれました。

翌日、勇んで👣図書館へいったけど

貸し出し中(涙)

それからなんど通っても、空っぽの棚だったのだけど

きのうは、三冊も📚️並んでた

わぁーい🎵声出しそうになってしまった


フェンスに描かれていたイラストは

絵本の裏表紙


これかぁー✨すごいわぁーって、感動
さて、本題です(笑)
まさかりどんが、もりのなかで大きな一本の木を切り倒して、さあ、たいへん  からはじまります
そこから、イラストに描かれている道具がたくさん登場するのですが
一つ一つの道具の名前が紹介されていて
その道具がどんな働きをするか丁寧に描かれてます
大きなどうぐは、敬称が「どん」小さなどうぐは「ちゃん」手頃な道具には「さん」や「くん」
大きな一本の木をピアノへ仕立てていきます
一枚の反物は素敵なドレスに
そしてロボットまでこしらえます
必ず、次のページを捲る〆のことばが
さあ、たいへん💦

声に出してよんでみたけど
はやくつぎへすすみたくなる、わくわくする一冊です

日本人のつくったたくさんの道具、なんて名前?
どうやってつかうの?なにができるの?
そんなことが詰まってます

あたしもしらなかった名前のお道具があって
へぇーそぉゆーんだ‼️ってなりました
おすすめです♥️