こんぶは、リンパ腫でした。
治療するとしたら、抗がん剤投与。
抗がん剤を投与すれば、一旦は元気なころの状態に戻る。
でも再発したときにはもう、抗がん剤は効かない。
抗がん剤投与すると余命は平均して半年。
この結果を聞きに行く日も私は夜勤で、主人から電話で話を聞くのみ。
とにかく私はこんぶに会いたかった。
家に帰ってきて欲しい。
主人も家に帰らせたいと思ったようで、治療はせずに帰らすことに。
夜勤前にこんぶに会うことができて。
主人も私も涙、涙。
主人から治療をしないと余命は3日と聞きました。
ずっと、これでいいのか悩みました。
どっちを選んでも後悔することになるのは分かってるけど。
夜勤の休憩中主人が泣きながら、
こんぶが苦しそうだ。見てられない。
きっと助けてくれと言っている。
と、連絡がきた。
助けてではなくて、ありがとうと言っているんだよ!
仕方ないよ!としか言えず。
不安な夜勤を乗り越えて、朝。
こんぶが足を引きずってはいるけど、歩いて、ご飯食べに来た。
餌を催促するかのように鳴いている。
とラインが。
事務仕事を急いで終わらせ、家に帰ると
呼吸も安定したこんぶが待っていた。
昼過ぎには、小屋から出て餌を催促している。
餌をあげると、元気なころのような姿で食べている。
退院時に打ったステロイドが効いているのか。
また、主人と治療したほうがいいんじゃないか。
あまりにも急すぎて私達も心の準備ができない。
何よりもっとこんぶと一緒にいたい。と。
治療も、吐き気や怠さがおこるけど、抗がん剤治療する猫で、5%の猫は再発しないと先生から説明があったこと。
とにかく、今度は私も子供達も一緒に病院へ行ってもう一度先生に話を聞いてこよう!
と、急遽昨日病院へ行ってきました。
やっぱり、治療しよう!
こんぶにとってそれが正しいかはわからないけど、頑張ってもらおう!
そして家族みんなで、祈ろう!
と言うことに。
治療費も安くはないので、
主人のキャンプツーリング、夏休みの家族旅行すべてキャンセル。
そして、今日はちょうどバスケの練習も、ないので、朝家族で近所の神社へ。
こんぶが良くなりますようにと、お願いしてきました。
こんぶ。
私達は祈る事しかできなくてごめんね。
辛い治療だけど、頑張って。
明日みんなで、会いにいくからね。
そして、家はこんぶが快適に過ごせるようにしっかり整えておくからね。
家族みんながこんぶを思っているからね。