更新の進まないブログでも

読みに来てくださる方がいること

本当に感謝します

 

決して多くはない数だからこそ

たまたま立ち寄った方に

何かしら届くものがあれば良いなぁとなんとなく思っておきます。

 

 

ありがとう赤薔薇

 

 

頑張って人生を作っていこう!

と思うときと

 

頑張れないんだから、このままでいこう!

と思うとき

 

私には、その両方がある

 

 

どちらかを継続していくことが

大切なんだと思っていたけど

 

頑張れるときと

頑張れないとき

この両方を継続していくのが私なんだ

 

 

と思うことにして、

頑張らないモードの私で書かせていただきます

 

 

 

 

母と半年ぶりに話しました。

 

半年ぶりと思っているけど、もしかしたら2年ぶりかもしれない。

顔も合わせていないし、電話もしない。

連絡のやりとりはLINEで半年に一回程度。

 

 

本当に久しぶりに話した。

 

 

きっかけは「結婚話」

 

 

親戚からご縁をいただけるかもしれないよ、ということで話をしていた。

 

 

 

まぁ、結婚自体はどうなるのかはわからない。

まだ会ったこともない人との未来など想像もできない。

 

 

 

私は正直に現状を話した。

 

今の生活の中に、他者を入れる余裕がない。

だから、始まる前から始められる自信がない。

 

 

 

1日24時間の中に他者を入れる余裕がない理由は、

私の時間がすべて「戦うための時間」にあてられているからだ。

 

私はすべての時間を「命をかけて戦う」時間にしている。

 

自分にとって、命を繋ぐことに必要だと感じるもので時間を埋めている。

だから、必要かどうかわからないものに、時間を割けない。

 

というか、24時間ぴったり時間を使って命を繋いでいるのに、

そのうち1時間でも戦わなかったら、死んでしまうかもしれない。

 

 

 

そういう緊張感の元に立っている。

常に、戦場の最前線に立って前方後方に気を張り巡らしている。

仲間がいれば、休んでいる間に周りを見ててもらうこともできるだろうけど、独身フリーランスの身の上では、あいにくそれも叶わない。

 

 

 

常に、前線に立っている。

 

 

 

前線に立つことをやめることは、死を意味している。

私は、戦うことで生きる道を選んだから、戦っているのだけど、

正直

 

 

 

本当に疲れた

 

 

 

本当に、

疲れた

 

 

 

 

疲れているんだな、と思った

 

 

 

 

もちろん、戦う必要なんてないことは知っているんだよ

戦わずに幸せに生きていく道があることも知っている

 

でも、私はバリバリに戦っている状態にものすごく憧れてしまうんだよなぁ

その結果、何かが得られるとか、得られないとか、そういうことじゃなくて

バリバリに戦っているその瞬間が好きで

 

しかも、バリバリに戦うことを続けると

結果にも繋がるらしいと思えば、

ますますバリバリ戦おうと思ってしまう

 

 

 

でも、同時に私は戦う必要のない世界で

自分だけのことをやっていたい側面もある

 

 

 

前線に立つ喜びも

前線を離れて、草むらに横たわる喜びも

 

 

 

両方欲しい

 

 

 

最近の私は、結婚してもやりたいことをやることとか、

それが叶うことが、とてもとても大切だなと思っていて

 

そう思えば、ますます結婚なんて考えたくなくなった

 

 

 

そして、結婚することで相手に養ってもらうことをヨシとするなんて嫌だとも思っていた。

誰にも頼らずに対等でいられる世界に住みたいと思っていた。

 

 

 

それは、私を常に前線に立たせる指標になっている。

 

 

 

結婚しても、対等でいるためには、相手と同じくらいに働いていないといけない。

無償でただただ与えられることを受け入れるだけではなく、自分から生み出そうとする姿勢が大切。

 

 

 

でもさ、母親と話しててつくづく思ったよ。

 

 

 

主婦を選んだ人ってさ、

本当に死を覚悟している

 

 

 

時代がそうだったのかもしれないけど、それでも、確かにその選択をしたときを境に、「自分はこの人と結婚して、共に歩む道を歩くんだ」と覚悟を決めているみたい。

 

 

 

惰性なんかじゃないんだよな。

 

 

 

戦わないって、武器を捨てて、丸腰になるってことだよ。

 

 

 

それって、はっきりいって、自分に対する信頼がなきゃできないなって思う。

相手が信頼に値する人物なのかとか、関係ないよ。

 

相手がどうであれ、どうなったとしても、自分はこの道を歩いていけるのか?

 

そういう覚悟をして、選んだ道なんだなと思う。

 

 

 

 

今の時代に合わない、ストイックな覚悟かもしれないけど、私に足りないのは「死を覚悟する」ということなのかもしれないなと思った。

 

 

 

 

最近、ものすごく「死」が身近にいる。

 

たびたび、死についてを想起させられる。

 

 

 

 

私は、今までたくさんの選択をしてきたし、

多分普通の人より仕事を手放したり、変えたりすることもたくさんしてきた。

 

そのとき、そのときで、もちろん勇気も使っているのだけど、私が見据えていたのはいつだって、未来にある希望だったんだ。

 

 

 

 

この選択をすると、

こんな希望があるから、この道を選ぶんだ!

 

 

 

 

私はそうやって選択してきた。

間違ってないと思う。

 

 

 

 

でも、そこには必ず伴う覚悟があったはずなんだよね。

 

 

 

 

希望と共に絶望もあるかもしれない

その絶望も受け入れるのかい?

 

 

 

 

私はその覚悟はずっと気がつかないでいたし、

そっちは受け入れ準備しないまま、進んできた

 

 

 

 

希望だけを見ていたなぁ(悪いことじゃないんだが)

 

 

 

 

で、これまでの人生で私は結構戦う自分を強くする意識だけで生きてきたから、

ここにきて、「戦わない自分」という選択もあるぞ、と思えた

 

 

 

 

戦わないって、想像するだけでも怖いよ。

だって、24時間全部を戦うことで「自分」にしていたのに、それをなくしたら、「自分」の形なんてなくなっちゃうよ。

 

 

それでも、生きていることを許されるの?

 

 

怖すぎる

許されなくても死ぬだけなんだけど

 

あまりにも怖い

 

 

世の中の結婚して働いていない女性全部に対して

ものすごい尊敬が湧いている

 

 

マジで強いな!

強くなきゃできないわ!!

 

 

なんつーか、これからの時代って多分「お金を稼ぐ力」だけでなくて、人間としての強さみたいなのがめちゃくちゃ必要な気がしてきてる。

 

 

そういう意味で、私はめちゃくちゃ弱い。

 

 

武器を持っていないと不安だし、戦わない自分なんて想像もできない。

ずーーーっとわかっていたけど、私は太い枯れ枝みたいな心をしてる。

 

使い道もそこそこあるし、存在感もある

だけど、突発的な衝撃にはめっぽう弱いし火をつければすぐ燃え尽きる。

 

だから、細くても柔らかい柳になりたいと思ってはいた。

思ってはいたけど、どうしても存在感があるものになりたくて!!!

 

 

でも、もう前線で戦うのは本当に疲れた。

本当に本当に疲れた。

 

 

前線に立つのはやめて、ずっと星を読んでいたいので、

再び、星読みモニターさんを募集したいと思います。

 

 

かなり詳しく見れるようになってきましたぞ!

また、別途募集をあげるので、よろしくお願いします

自由に生きよう、まずは心だけでも

 

 

そう思っているのに、

突きつけられる現実に目が眩んでしまった話。

 

 

しーちゃんのブログをみて、最近私は

 

自分の言いたいこと言ったり、

やりたいことやったりしてちゃダメなんだよ

 

と言われたことを思い出した。

まさに芸能関係の人だったんだけどwwwww

日常の中で、こんなにも自分という存在と

その意識の持ち方に気づくきっかけはあるんだよね

 

 

 

今回私が言いたいのは、政治的発言がどうとか

同調圧力の話ではなくて

 

 

自分の意志を通そうとしても

まかり通らない世界を選んで生きている自分のことを思い出そうという話。

 

 

今の私、結構気分は落ちています。

 

落ちているというか

もう、死にたいという底のあたりに気分がある

 

でも、重たくて身動きできないという感じじゃなくって

 

死んでもいいよ〜

 

くらいの感じです。

ありますよね、そういうの。

 

 

 

死を感じるようになったきっかけは

 

何度も「うまくいかない」気持ちを味わったり

「やりたいようにやれない」ことが続いたときに

変えても変えても同じ思いをするくらいなら

 

もう死にたい

 

と思ったからだった

 

 

 

死って、いつでも不安と一緒に生きてる自分のすぐ隣にあるものだけど

普通はあまり意識しないで過ごすことができる

 

 

でも、ある瞬間から

ものすごく距離が近くなる

 

 

病気になったときとか

良い例だよね

 

 

でもさ、物理的に体が弱るから

死を身近に感じられるようになるし

 

死を身近に感じるから

生きたいという欲求も感じられるようになる

 

 

健康で元気なときに

死について考えることってできない

 

自分から発する光があまりにつよくて

死が光の中に埋もれて

見えなくなっちゃうんだよ

 

 

でも、その光の中に間違いなくいつだって死はある

 

 

自分から発する光が

病気だったり、トラブルで弱まると

急に死が見えるようになって

恐怖が一気に増す

 

 

 

4月から自分の身を置く環境がガラリと変わって

 

 

 

何度か、身近に死を感じました

昨日も死は私のすぐとなりで

 

 

リモ飲みに参加していた()

 

 

 

トラブルがあって

自分の気持ちのリミットが

一気に振り切れてしまって

 

自分を人間という形に押しとどめられなくなってしまって(概念)

 

ちょうど、星読みをするのに生年月日やら内容の話をしていた友人に、そのことを漏らした

 

 

 

 

もうダメだ

僕は人間の形を保てそうにない

 

というか、

人間ではない姿を晒してしまった

 

もう生きていけない

 

というか、

生きていきたくない

 

プライバシー保護のため一部表現を変えてお伝えします

 

 

そもそも、星読みをしてもらうつもりだった友人が、

突如、相談相手に変わる瞬間だった

 

 

 

幸いなことに

心やさしき友人は

 

 

 

 

おいおい、大丈夫か?

随分ノってんじゃねーか

 

いいぜ、今夜付き合ってやるよ!

仲間も呼んで、派手にやろうぜ!

 

プライバシー保護のため一部表現を変えてお伝えします

 

 

 

 

と盛り上がり、夜中、

ネットワークサバンナの中で

 

 

 

 

ウェイウェイすることになったわけだ

 

 

 

 

 

で?

俺らには人間のように見えるけど

 

おまえって人間やめたわけ?

 

プライバシー保護のため一部表現を変えてお伝えします

 

 

 

 

と問われて、己の姿についてを説明した

 

 

 

 

 

事実とその事実に絡んで

四方八方に散らばる人間としての思念をぐちゃぐちゃにして話した

 

 

 

 

 

もう20年になる古い友人たちは

人間の姿を保てなくなった相手にこう言った

 

 

 

 

 

いや、もういらないだけなんじゃね?

 

 

 

・・・

・・・

・・・

 

 

 

 

もう、いらないだけなんじゃね?

 

 

 

 

新しい世界を生きようとするとき

それまで過ごした世界においての肉体は

死を迎えることになる

 

現世を生きながら来世を生きることはできない

 

現世を終えて来世へ入る

肉体を来世に持ち込むことができないんだよね

 

死が見えるようになるときって

それは、今いる世界を出る時期が近づいているってこと

 

 

病気になって死を感じるときも

気持ちが落ちて死を感じるときも

それは次の世界へ進む準備ができたというサイン

 

この肉体を手放し、積み上げた経験と記憶も手放して

まったくのゼロから次の世界へ進むのか

 

この肉体と積み上げた経験・記憶を使って

まったくのゼロから次の世界へ進むのか

 

 

その選択ができる状態

 

 

健康なときに死は見えないので

心身ともに健康なときは

次の世界への扉は見えない

 

 

自分で次の世界への扉をどんどん開く人には

死によって次の世界を見せる必要もないのだけど

 

次の世界への扉に気づくことができていない人には

死を見せることで、選択できることを教えてくれる

 

 

 

今までの人生で

死を身近に感じたことって

何度あるだろう

(私は今まで一度もなかったんだ)

(幸せだよね)

 

 

死は終わりの境界線であって

その先には何もないと思っていた

 

この肉体はもう二度と使えなくなって

記憶も失って

またゼロからやり直し

 

だから、生に執着して死を恐れるんだと思ってたけど、本当はそうじゃなかった

 

 

生きながらにして死を感じるとき

それは、半ば強制的に世界の移行がはじまるとき

 

 

もちろん、踏みとどまることもできる

絶対にこの世界から出ないんだと決めて

肉体が朽ちるのを待つこともできる

 

 

 

でも、

普通なら、肉体的な死を迎えなければ

新しい世界へは移行できないところを

 

この体と記憶を持ったままで

新しい世界へ移行できるチャンス

 

 

 

肉体を失っても失わなくても

新しい世界では

どうせ、ゼロからやり直すんだから

 

 

記憶と経験を持っていた方が

堪能できるしスムーズに決まってる

 

 

ゲームだったら、最初からレベル20みたいな感じで

チートの世界だ

 

 

 

私が目の前に突きつけられた言葉

 

 

 

自分の言いたいこと言ったり、

やりたいことやったりしてちゃダメなんだよ

 

 

 

やっぱりそうなのか・・・と気落ちしていたのだけど

(ちなみに私に向けて言った言葉じゃないよ

 新人の子たちに向けて言った言葉で、私が勝手にキャッチしただけ)

 

 

 

私は今

 

自分の言いたいこと言ったり、

やりたいことやったりしてちゃダメな世界

 

に身を置いているだけ

 

 

 

その世界を出る選択肢もあるってこと

 

自分の言いたいこと言ったり、

やりたいことやったりしてちゃダメな世界の私は死んで

 

別な世界に生まれ変わることができるってこと

 

 

 

記憶を持ったまま、何もできないあかちゃんの自分になるなんて

恐ろしすぎるよ、怖すぎるよ

 

 

 

でも、チートの世界

 

 

 

選択権は自分にある

今の世界をそのまま選ぶこともできる

 

新しい世界でゼロから作る世界も選ぶことができる

 

 

 

 

私はもう死にたいと思います♡

毎日は気付きと「やりたい」選択の連続でできている

 

私たちには自由な選択権が与えられている

 

それなのに、気がつけば「やりたくないこと」をしている

 

そして、改めて

 

自分のやりたいことだけを選ぼうと心に決める

 

 

 

 

ところで、

いつ自分が「やりたくないこと」を選択してしまったのか

把握できていたのかな

 

 

選択しないと決めたのに、

選択してしまった、その瞬間がいつだったのか

 

 

そのことに向き合ってみたことはあったかな

 

 

あぁ、あのときだ・・・

 

 

そう思ったときに、「選ばされた」と思っていなかったかな

 

 

私は、結構思ってました

 

 

会社でやりたくない仕事をしていることに気が付いた時、

あぁ、お金がもらえると思って選んじゃったな。

耳障りの良い言葉にまんまと乗っかって、やりたくもないのに、やれるって言っちゃったな。こんなの、本当は私のやりたいことじゃなかったのに。

 

次は、その仕事がきた時に、本当にやりたいかどうか、ちゃんと自分に確認しよう。

 

そう思って、選ぶようにしてきました。

 

 

 

もちろん、その連続でやりたくないことを少しずつ手放してもいる。

 

 

 

手放して、

手放して、

自分のやりたいことだけができる状況になったとき。

 

 

 

自分の動きを止めるこんな言葉が湧いてくる。

 

 

 

 

 

これ、本当に私のやりたいことかな?

 

 

 

 

 

少し想像を巡らせると

作業に追われ始めて

 

 

本当はこんなことしたかったわけじゃないのに!

 

 

と思う自分が見える

 

 

どうして、私はいつもこうなんだろうと責める自分が見える

 

 

 

 

ウワ! 危ない、またやりたくないことやるところだった。

はー、先に気がつけてよかった。

これを始めたら、また後悔するところだった。やめようやめよう。

 

 

 

 

 

・・・

・・・

・・・

 

 

 

 

 

で?

 

 

 

 

 

で、である。

 

 

 

 

 

これ、今朝の私。

 

 

 

 

瞑想をしていたときに、

やりたいことがフワワ〜って湧いてきて、いそいそとそれを作る算段を進めていた。あれもこれもやって、こういうこともしよう! 

いつの間にか、それができるだけの素材ができあがってたんだ〜

 

 

 

 

ワクワクして、作り上げられることに喜びも感じた

 

 

 

 

なのに、ふと。

 

 

 

 

え、これ、私が本当にやりたいことか???

 

 

 

 

と思考がよぎった。

 

これ本当にやったら、めちゃくちゃ大変な思いすることになるじゃん。

そんなに好きな作業じゃないんじゃない?

またすぐ飽きちゃうよ。

 

 

 

 

・・・

・・・

・・・

 

 

 

 

そうだよな、やめと・・・

 

 

 

かない!

やめとかない!!!

 

 

 

 

やめようって思ったけど、

作りたいって思った気持ちも

作ることを想像してワクワクした気持ちも本当なんだ

 

 

その先の未来で苦しむこともあるのかもしんないけど

 

 

でも、起こるかわからない未来の苦しみのために

今のこのワクワクを押し殺すことなんて

 

やっぱりできないよなぁ

 

 

 

 

今までも、私は勢いだけで生きてきたし、あとの道には何も残してこなかったし、継続できたものなんてほとんど何もないけれど。

それでも、今の今まで死んでいないんだよね。

おかげさまで、ちゃんと生きてはいる。

命が繋がってる。

 

 

だから、今までのあれもこれも全部別に失敗なんかじゃなかったし、それでよかったんだな。と思う。

 

 

 

 

今、この瞬間で一番やべーのは、

 

 

 

 

「これ、本当に私のやりたいこと?」

 

 

 

 

なんて、自分の思考と経験則から

自分の中に湧き上がった感情を抑えようとすること

 

 

 

 

今、ようやく、自分のポートフォリオを作ろうと思っています。

ポートフォリオがなければ、自分で仕事を作っていくことはできないから。

 

 

 

ポートフォリオを持たずに個人事業主を4年やってるって

ある意味すごくないか?wwww

誰も真似はしたくないだろうけど

 

 

 

というわけで、ここから年内くらいにやっていく仕事の営業用にポートフォリオ作ってます。

 

 

 

完成したら、ぜひみてもらいたいですハート

 

 

 

デジタル時代に活躍したいあなたの

きっと、お役に立てると思いますハート

こんばんは、tomocoです

 

今回は、4月に募集した星読みモニターさま全鑑定完了のお知らせです

 

 

もしも、お申し込みいただいたのに、

まだメールきてないよ! という方いらしたら、

お手数ですが、お知らせいただけたら嬉しいです


 

全員へ送信できるまでに

3週間くらいお時間をいただきました

 

 

1日に1名くらいずつ鑑定を進めてきたようなイメージです

 

 

その間に、新たに学んだ知識を盛り込みながら

鑑定の内容がアップデートされました

 

 

ともかく、初めての鑑定なので、ひたすら丁寧に

読み取れる情報をできるだけ読み出して

めいっぱいお伝えできるようにしました

 

 

ご感想もいただいているので

のちほど改めて、

鑑定内容のサンプル&ご感想と合わせてお知らせしたいなと思います

 

 

 

本当は、すぐにも第2回のモニター様を募集しようと思っていたのですが、

次の週末からの募集にて考えています。

 

 

鑑定に結構時間をかけたいのもあるので

募集人数を5名くらいお願いしたいなと思っていますハート

 

 

ご協力いただけたら嬉しいですキラキラキラキラ

 

 

あと、SNSの使い方っていうことで、

YouTubeを始めるときに、

星座別のおすすめテーマなんかを読んでみました。

 

 

これは、動画にしているので、聞き流してみてくださいキラキラ

 

 

星座別のYouTube配信おすすめテーマ>>

 

火星と木星から見る、配信の仕方>>

 

 

 

今回、モニター様を募集して読ませてもらって

 

星読みの勉強をはじめてよかったなぁとつくづく思っています

 

 

星を見ると

自分の人生におけるテーマとか

大切にしたいことやどうしても気持ちが奪われてしまうものが見えてきます

 

 

それって

自分の人生を決めてしまうものではなくて

 

そういう性質を、どう扱っていけば

自分の望む場所へ進んでいけるのか? を考えるきっかけなんだと思います

 

 

星座占いじゃなくて、星座検査っていう表現の方が合っている気がします

 

 

星をみて、自分の人生がどうなるかなんて、絶対にわからない

 

 

星座を読むことは

遺伝子検査と同じ

 

 

自分を構成する成分がどんなものなのかを明確にするのが星座

 

 

明確にすれば

持っているもの、持っていないものがわかる

 

自分の進む道に必要なもの不足しているものがわかる

 

それがわかると

人生をかなり楽しめるようになるんじゃないかな

 

 

山道を歩くための地図であり

山道を歩くことを助ける杖でもある

 

 

そういう役割を担える星読みをしていけたらいいなラブ

 

 

 

引き続き、よろしくお願いします!

生きる目的みたいな話です

 

 

 

特に意味はなくて、

最近のワタシの中の精神状況が分裂してるよって話です。

 

 

 

◇大いなる存在=ヒカリ

 

私が「おおいなる存在」の愛称として呼んでいる存在

イメージとして人の形を取っているし

コミュニケーションも取る

 

イコール自分自身のことでもある

 

この時代

この場所

この体

この性質

 

すべての設定をしたのがヒカリ

 

この人生の目的を決めたのもヒカリ

 

ヒカリと繋がることが私は私の人生を生きることに繋がる

 

 

 

 

◇王子

 

ヒカリが私の器にリンクさせた魂みたいな存在

 

私にとっては、今世を生きる目的のひとつ

 

叶えられなかった願いなのか夢なのか

一蓮托生で持っている

 

 

 

 

◇奴隷 ⇐NEW

 

名前もわからない

性別もわからない

顔もわからない

 

ただ、

 

悔しい

悲しい

許せない

 

感情が溢れかえってる

 

奴隷を解放するのも

ヒカリが今世で生きる目的のひとつに設定してるっぽい

 

 

 

◇天空の宮殿

 

ヒカリと王子がいた場所

 

私がソース的なものに意識を向けるときにイメージする場所で

高い場所にあって

広々とした宮殿

 

宮殿って言ってるけど、屋根はない

 

 

 

◇ヒカリとの同化

 

ヒカリは最近、私の中に入ってしまった

 

上を見てもいない

胸の中にいるのがわかる

 

胸に手を当てて、

体の内側にいるヒカリに焦点をあわせつつ

天空をイメージすると

ヒカリと王子が繋がる

 

天空でひとりになった王子は

いつもヒカリが座ってたソファに座って

 

広々してていいよって笑ってる

 

 

 

◇奴隷の訪れ

 

王子が宮殿にひとりになると、

奴隷がやってきた

 

別に、王子の奴隷ではない

 

ふたりが関わっているのは見たことがない

 

ていうか、奴隷は顔もあげないし喋らない

王子も存在に気づいてないみたいに関わらない

 

 

◇ヒカリと私

 

王子の願いを叶えるためには力が必要で

結構パワーをかける必要があるみたい

 

辛抱とか忍耐とか努力とか

私の好きでないものが並ぶ

 

時間もかかりそう

 

それを叶えるために

ヒカリは私の中に入って、直接現実に関わるようになったっぽい

 

 

◇ヒカリと王子

 

私の器を作るとき

ヒカリは王子の魂とリンクさせた

 

この体を使って、王子の願いを叶えることにした

 

王子も叶えられる状態になるのを待ってる

 

今はまだ現実が整ってないみたい

まだ何かが足りない

 

王子の願いを叶えるには時間と労力がかかる

 

 

 

◇奴隷

 

王子の願いを叶えることは

奴隷を解放することにも繋がる

 

ヒカリが奴隷の魂も私にリンクさせてたみたい

 

奴隷の姿があまりにもハッキリしないからわからん

 

ただ、これを解放しないと

私は多分もう一回やり直すことになるっぽいから

今世で終わらせたい!www

 

王子の願いを叶えられると

奴隷の抱えたものを解放できる土台が完成する

 

 

◇私自身の生きる目的

 

王子と奴隷を解放するまでの道のりそれこそが

私の人生の目的ではあるけれど

 

私単体の目的は奴隷を解放してからになりそう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生ハードモードじゃない!?!????

 

 

 

ってなってる

 

 

 

 

 

なんでこんなことになってるかというと、

 

先月、結構ハードに落ち込む出来事があって。

 

 

 

いや、単純にトラブルが同日に3件立て続けに起こって、

 

 

 

あ、もうそんなことになるなら

この人生終わりでいいや

 

 

 

って思ったんだよね

 

 

 

死にたいって本気で思ってしまった

 

 

 

辛くて死にたいとかじゃなくて

 

 

 

結局、こんな思いをし続けることになるなら

この人生はもうやめたいって思った

 

 

 

んだけど、

ちょうど同じタイミングで私の中で渦巻いていた

 

「奴隷」の1件がブワ〜〜〜〜〜っと繋がって

 

 

 

 

こりゃダメだ

私が人生やめても

もう一回やり直しになるだけだ

 

 

 

 

って思ったから

死にたいって思うのやめて

 

向かう方向性を変えることにしたんだったりする

 

 

 

 

まぁ、結論として

 

 

人生は別にハードゲームでもない

 

 

と思い改めて、粛々と行動してる

 

 

 

 

ヒカリが中に入ってきたって感覚だけは不思議でなぁ

大いなる存在なんだから、上にいてよって思うんだけど

中に入っちゃったんだよなぁ

 

 

この間、神社行ったときに緑色の服をもらって着替えてたけど

結局、またいつもの黒いダボダボを着ている

 

 

可愛い服なんだよな

私もほしい

 

 

 

 

◇私の人生の目的

 

奴隷解放

王国再建

土台作り

 

 

 

 

なんか、どっかに書いておきたいと思ってたから、とりあえず。