自分の心に向き合い

ありのままの自分を表現すると決めたあなたのプロフィール写真

 

どんな顔をしていますか??

 

 

 

 

この写真、私が自分ビジネスを始めた最初の頃に

プロフィール写真に使ったものニヒヒニヒヒ

 

 

海に流れ着いたゴミそのもの!!!

 

 

これ自体、私は面白くて気に入っているんですが

このプロフィール写真を見た人はどう思っていたでしょうか

 

 

面白い人だな

 

 

そう思ってくれた人は結構良い人チュー

 

 

きっと、多くの人は

 

 

なにこれ?

顔見えないじゃん

何やってる写真なの?

イミフ

キモ

 

 

こんな感じで思われてても仕方ない!

 

 

結局はこの写真になり

 

 

 

この写真を経て

 

これに変更予定です

 

 

さて、プロフィール写真として

どの写真が良いのでしょうか

 

 

人の好みはそれぞれですが

私はやっぱり

 

一番最後の写真かなと思いますおねがい

 

 

 

自分が見ても安心できる

そしておそらく

読者の方が見ても安心してもらえる

 

 

 

winwinなプロフィール写真ではないでしょうか

 

 

 

SNSを使っている人ならば

プロフィール写真選びに頭を悩ませた経験があると思います

 

 

 

自撮りが苦手な人は

お気に入りの景色やアイテムをアイコンにするとこから始めて

 

 

少しずつ自分を表現する挑戦の中で

自撮りの写真を使うようになってきて

進化し続ける自分に満足感も出てきているのではないでしょうかラブ

 

 

 

 

スマホならば

アプリも使えて解像度も高いから

十分すぎるほど

綺麗な写真が撮れちゃいますピンクハート

 

 

 

 

憧れのあの人が使っているような

ありのままの魅力が滲み出る

綺麗でかわいくて、おしゃれなプロフィール写真キラキラ

 

 

 


 

自分を自信持って押し出せる

素敵な自撮りができたピンクハート

私も少しでも近づいているかしら?

 

そんな風にして

新しいプロフィールを設定して

どんどん活躍している人が増えているんじゃないかなキラキラ

 

 

 

 

 

 

でも、ちょっと待って!

 

 

 

 

 

 

あなたのその自撮りは

とっても素敵なんだけど

 

 

 

使い方、間違えていませんか!?

 

 

 

 

自分自身をありのままに表現して

出し惜しみすることなく

良いところも

悪いところもさらけ出して生きる

 

 

happyちゃんや旺季志ずか先生、SHINGOさんといった方々

それだけでなく、芸能人やモデルさんなど

自分自身を全面にさらけ出している人たち

 

 

 

 

プロフィール写真に自撮り写真、使ってますか???

そして、「ここぞ!」というときの写真、

自撮り写真、使っていますか?

 

 

 

 

素敵な衣装を着て

その人らしい活動の様子が切り取られた、

カメラマンによる写真を使っていることが多くないでしょうか

 

 

 

 

今まで、自分には無縁の世界だと思っていたもの

わざわざ誰かに撮影してもらうなんて

そこまで大げさなことする必要ないよねアセアセ

 

なんて、

本当はお姫様みたいな写真を撮りたいと思っているのに

 

恥ずかしくて踏み出せない自分を誤魔化しちゃったり

していませんか?

 

 

 

 

 

それ、

一歩先を行く人々に追いつこうと

色々な挑戦をしている

あなたにしか用意されていない

次への一歩ですよ〜〜!!!!

 

 

 

 

 

自撮りすらしない

アイコンに自分の写真すら使っていない人には

訪れることのないチャレンジキラキラ

 

 

 

 

次のステージに進むチャンスカメラハッ

 

 

 

 

まだまだ、写真にお金をかけられるような立場じゃないもやもや

 

 

自撮りにようやく慣れたところだし

他人に撮ってもらうなんて恥ずかしい! 緊張するアセアセ

 

 

 

 

 

 

そんな風に思って、

自撮りの写真でご満悦していた世界から

さらに別な次元へと

飛び出すチャンスがあるということなんですラブ

 

 

 

 

 

 

 

ありのままの自分を受け入れ

表現していくステップとして

写真は最適ピンクハート

 

 

「写真」と一言で言っても、

その中身にはステップが用意されているから

 

 

自分が撮った「なにか」の写真

自分で撮った「自分」の写真

カメラマンが撮った「着飾らない自分の写真」

カメラマンが撮った「理想の自分の写真」

カメラマンが撮った「想像もしなかった自分の写真」

 

 

 

こんな感じで写真を通して浮き彫りになる「自分」はステップアップしていく

 

 

 

カメラの前で

綺麗に着飾って

髪の毛もメイクも

スタイリストさんに作ってもらって

 

普段とは違う気取った自分を撮影してもらう

 

 

 

 

自分を表現している姿を撮影するという

二重の表現行為は

誰でもできるものではありません

 

 

 

 

だからこそ

カメラの前に立つと緊張する人が多いんですびっくり

実は芸能人でもカメラの前では緊張する人いるんですよグラサン

 

 

 

\しんぱいないさ〜/

撮影中の私はめちゃくちゃラフです

 

 

 

 

私は、私が写真を苦手だったからこそ

どんな風に撮影してもらいたかったかがわかります

 

そして、

苦手で写りたくないと思うからこそ

 

どんな風に写っていたいのか

理想を持っていることもわかります

 

 

 

 

 

だから、そんな思いを表現して

写真に残していける

プロフィール写真撮影をしたいと思っていますピンクハート

 

 

 

 

 

 

ありのままに生きる

あなたの表現できるすべてを

プロフィール写真にしませんか?

 

 

きっと、そのプロフィール写真は

あなたが寝ているときだって

あなたに代わって

あなたのことを表現し続けてくれますキラキラ

 

 

 

 

 

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