最近、つくづく実感している、
「待つ」ことと、
「できないことはしない」こと。
これって、結局は、
- 良い意味での諦め
- 自分を信じる
この両輪を持っていないとできないことだと思います。
最近あった、超身近な出来事。
欲しい雑誌がありました。
本屋に行けば、普通に売っている雑誌。
でも、どのジャンルに置かれているのかわからない。
初めて行った本屋で並びがわからない。
この状況で、雑誌を探し始めました。
まずは、なんとなくジャンルを想像して棚を眺める。
ない。
ちょっと視点を変えた棚を探す。
ない。
もしかして? という棚の前に立つ。
ない。
うおおおおおお、これはもう、見つからないのでは!
これ以上、どこ探せばいいかわからない!!
店員さんに聞くか?
そこまでするほど?
ちょっと悩んだあと、
気分を変えよう。って思った。
ふぅ、とひと息ついて、
ふらっと周りを見回す。
!?
気になった棚に近づいたら、
なんと、探していた雑誌発見!!!
探し物をしているときは見つからないけど、
探すのをやめるとみつかる法則。
これ、単純にやってることは、
「必死に探している状態から、気分を変えただけ」です。
でも、根っこにある心持の変化はこんな感じ。
私は本を手に入れたい!(決める)
↓
私に必要なものなら見つかる!(信じる)
見つからないなら今の私には不要ってことだ(諦める・手放す)
↓
見つかる(嬉しい)
真ん中の、信じると諦める・手放すがめっちゃ大切なんだなと思います。
これは、
めっちゃ日常の「待つ&できないことはしない」なんですが、
仕事でもこんなことがありました。
**
どうしても、作業が進まない案件があって。
私の動きも悪いので、
クライアントも引きずられるように悪くなり、
なんとなくもったり案件。
自分のテンションもどんどん下がる。
でも、
「やらなきゃいけない」
「やりたくない」
この押し問答が自分の中にずっとありました。
やらなきゃいけないのはわかっていても、
まったく手を付けられない。
この状況、一体なんなんだ!?
いい加減本当に迷惑かけてしまう!
そう思って、
この週末は真剣に向き合いました。
作業にではなく、
自分がこの案件に対してどう思っているか、ということ。
結論。
やりたくない!
とりあえず、
やりたくないという気持ちを上長に伝えよう!
できないことを謝罪しよう!!
最初から、やりたくなかったことを言わなかった自分が悪い!
謝罪しよう、まずは。
そう決めました。
色々言われるだろうけれど、
もう仕方ない!
だって、できないんだもん!
と、思ったら、
なぜか急に、今までできなかった作業がパタパタと進められた。
進んでしまえば、
どうして、
たったこれだけのことを、
この2か月できないでいたのか??
と、予想していたとおりの自問。
でね、
できないから嫌だと思っていたんですけど、
結果的に、
一緒に作業にあたってくれるパートナーさんが、
情報整理とりまとめをほとんど一緒にやってくれて!
なんか、いけそうな気がする!! ←イマココ
って感じです笑
これ、
焦りから無理して動いてたら、
たぶん、こうはなってなかっただろうなと思います。
よくも悪くも、
私の中で「この案件はもうやめよう!」と諦めた。
だから、
パートナーさんがかじ取りすることに、
何の抵抗もなく、受け入れることができて、
むしろ楽になった!
「自分で何とかしなきゃ」
と思っていたら、
たぶん、できないくせに自分でアレコレ考えて、
パートナーさんに、
さもできるフリして話をして、
苦しんでいたと思う。
だから、
やっぱり、ギリギリまで自分が動けるタイミングを待つのは大事だったなと思う。
ただ、仕事の進め方として、
これが正解で、このやり方がベスト! とは思っていないから、
もし、次に同じことがやってくるなら、
自分にとっては、これは苦手案件だと早々に思考を切り替えて。
早めに良い状態にしていけるようにしたい。
同じことを繰り返さないためにも。
いや、だって本当に苦しかったから。
できない、
やりたくない、
苦しい、
迷惑かけたくない、
できない自分だと思われたくない
色々な思念にがんじがらめで、
自分の動きを遅くしてしまうので。
そんなわけで、
やっぱり、
今、この瞬間に感じた自分の感覚を
後回しにしてしまうと、
現実が渋滞して苦しむことになるので、
そのとき、そのときにクリアしていくの大切だなと思います。
できないことはしない。
できない自分でも良い。
焦りで動かない。
これは、常に頭に置いておきたいなと改めて思いました。