私のオフィスでのふるまいについて、オフィスにいる女子からは
「tomocoさん強い」と言われることがあります。
それは、無謀だという意味もあるでしょうし、
無茶苦茶だという意味もあるでしょうし、
まぁ、色々な意味があるのだと思います。
私はオフィスの社長に色々と融通をきいてもらっている自覚があります。
毎日同じ場所に同じ時間に来るのは無理だから、
リモートでの作業を許可してもらったり。
やりたくないことや、できないことについては、
できないと言うこととか、やりたくないということとか。
確かにふつうに会社員をしていたときには、
まったく考えられなかったことです。
会社員として働く以上は、やはり社長の言うことは絶対なんですよね。
それに逆らったりたてつくなら、辞めろって話なんです。
私はだから辞めてきました。
転職を続けました。
もうここに通勤するのは苦痛だ。
もうこの作業をするのは飽きた。
この人と会うのはもう嫌だ。
そんな理由で転職することも、あったはずです。
(当時はもっと正当でポジティブな理由を前面に出してましたが)
でも、めっちゃ極論だったなって今は思います。
辞めるしかなかったのは、
私が自分の「できない」部分を認めることができなくて、
そのことを知られたくないと思っていたから。
それを、今のオフィスの社長には素直に伝えました。
私はやっぱり、どう頑張っても同じ場所に毎日来るのは無理みたいです。
同じ時間に来なきゃいけないと思うと、
自由にしていいと言われても、どうしても早く来ないといけないと思ってしまう自分がいる。と。
みんなと同じようにできないことを伝えました。
もちろん、めちゃめちゃ諭されました。
でも、できないものはできないんです。
腹をくくってました。
それができないなら、ここでの仕事は依頼できないと言われたら、
それまでだなって思ってました。
だから一生懸命伝えました。
ここの仕事は楽しいと思っているし、
もっと良い形で取り組みたいと思っている。
ただ、同じ場所に来る。ということだけが本当に無理。
精神的に落ちていくのが如実にわかる。
仕事の品質を下げたくない。
だから、リモートにさせてほしい。
そうやって、お願いしました。
そして、社長には
「まずは、やってみよう」
と頷いていただき、今に至ります。
そういう私の話に対して、
「強い」
って言われるのです。
私もそう思ってました。
でも、今は逆だなって思います。
自分が強くないことを理解したから。
強くあろうと思って、
周りにそう思ってもらうためのふるまっても無駄なことを知ったから。
自分が強くないことを認めただけなんです。
自分は強くないことを、相手にさらけ出した。
情けない奴だと思われても仕方ないって思った。
結果、受け入れてもらえて楽になれた。
それだけだなって思います。
強い人は自由じゃなくても平気かもしれないけど、
強くないからこそ、自由じゃないと無理でした。っていうお話です。
