妊娠初期症状/5W2D | 希望という名の帆を張って

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息子(六太)はもうすぐ4歳。二人目にチャレンジ中のアラフォーのブログ
です。東京HARTクリニックで不妊治療(IVF)をして、5月のIVF-BTにて陽性判定をいただきました!

D38 BT18


朝プロゲストンを注射しようとして準備してたらやっちまいましたーあせる

手が滑ってアンプルが床に落ちて、アンプルが折れて中身が飛び散ったショック!


虫の知らせか多めに処方してもらってて良かったよーぇ

じゃなかったら薬をもらうためだけにクリニックに行かなきゃいけないとこだった。


さてさて、相変わらず、体調はいつもと変わりありませんパー

ぶー太の時はいつもより眠いかな~というくらいで、まーーーったく悪阻というものが無く快適に過ごせていたので、あたしがそういう体質で今回も悪阻が無いのかな~?と思っていますが、


よく


・悪阻が無い(軽い)と男の子

・悪阻が酷い(重い)と女の子


という話を聞くし、ママ友たちに確認すると、これに当てはまる方が多いので、お腹の子は男の子なのかな~?と考えちゃいます。


もちろん、これには当てはまらず男の子、女の子を出産していて

どちらの時も、悪阻は酷かったという友達もいるのでお腹の子供の性別じゃなくて、その人(ママ)の体質もあると思うので、こればっかりは何とも言えないんですけどね。


二人目をチャレンジしたての頃は、絶対女の子が欲しい!

と思って自分なりの産み分けもしていましたが、その頃は、なんて贅沢なことを考えていたんでしょうね。。。


私は働いているし、ぶー太の時に保育園に入れるのが、とても大変だったので、二人目は保育園に入りやすい月齢で産みたい。

早生まれになると保育園に入った時、子供が大変だから、早生まれになりそうになる月にはタイミングは取らないようにしていろいろと調節していました。

今、考えると一日一日、1ヶ月1ヶ月が大事なのに随分ともったいないことをしていたとも思います。


でも、そういったことを考えていた頃は自分が不妊だとは思ってもいなくて、直ぐに授かるだろうと思っていたので、それはそれで仕方がないことでした。



長い不妊期間の間に、もう性別なんてどちらでも良く、いつ産まれてきてもいい。

赤ちゃんがきてくれるだけで、ありがたいし幸せ。

という気持ちに変わってきたので、今は嬉しさでいっぱいですニコニコ



全く初期症状と言われるものが無い中、唯一あるものが


下痢


しかも酷い下痢で水様便です。


私は便秘になったことが無く、どちらかというと緩い方なんですが、最近は(もう数年)ずっと快便だったんです。


それが、移植日(か翌日)から2,3日おきに水様便の下痢があります。

食事も体調もいつもと変わらずなのに。


思い返してみるとぶー太の時にも同じような症状があったので、これが私の妊娠初期症状なのかな~?と思います。


妊娠すると便秘になる人の話は良く聞きますが下痢になったという話はあまり聞きませんよね。

ホント症状って人それぞれなので、あんまり気にしない方がいいんだな~って自分の身に置き換えるとわかります。

でも、なかなか移植後はいろいろ考えちゃって


【考えないこと】


が難しいですよねあせる



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