宝塚映画祭オープニングにふらりと行ってきました。
「日比谷に咲いたタカラヅカの花」






個人さん宅から発見された16ミリフィルムと写真アルバムをめぐるドキュメンタリー。

77年前の無声フィルム「パリアッチ」「ラ・ローマンス」の上映中、会場に来られていた昇道子さん(「パリアッチ」でメインで舞台に立たれている)の「これ私や」という呟きと、口ずさまれるメロディーに胸がいっぱい。楽譜はあるけど音声の残ってない楽曲が、同じ会場におられる方からスラスラと出てくること。何とも言えない。

関係者トークは、宝塚歌劇団演出家の岡田先生とフィルム修復の柴田さん、そして宝塚文化研究家の山梨さん。


楽しかったし、震えました。
歴史も文化も、ひとりひとりがつくるもので、ひとりひとりが残して、ひとりひとりのなかにあるもの。