東洋医学とは
広い意味でアラビア以東の
アジア諸国に発生、
発展してきた医学の総称。
その中でもこの概念
「先天の気と後天の気とは?」紹介。
今振り返るとよかったのは
最初の授業で
ヨガの基礎や哲学を習ったこと。
ヨガの広告の多くは
痩せるための手段をうたっていたけれど、
わたしの場合、
平日は仕事での拘束時間が長く
休日は疲れを癒すのと
月曜日からの勤務にむけて
身体を休めていたから
オシャレに磨きをかけたい、よりも
忙しさで乱れた自分を整えたい、でした。
朝一番に野菜スムージー飲んでいます
そんな人たちばかりだったら
…アウェイ感
初めてスタジオに足を踏み入れると
同級生はみな、どこか一匹狼風。
キラキラした感じよりも、
寡黙にヨガに向き合っているような。
ホットヨガ2回の浅い経験はわたしだけで
インストラクター経験のある方が
あちこちにおり、
サンスクリット語のマントラを
唱えられる方もいて、
ヨガを教えてくれるヨガスクールなら
どこも大きな違いはないかな、
そう思って申し込んだら
生粋のヨガスクール。
違う意味でアウェイでした![]()
ヨガってバレエのような
身体を動かす型のことだと思っていたら
意味があり
語源はサンスクリット語のyuju(ユジュ)
意味は
結ぶ。
つながる。
一つになる。
もともとは聖典「ヴェーダ」に
出てきた「くびき」から。
からだという馬車を
乗りこなしてゆくのがヨガ。
心は右に行きたいのに
からだが左に向かっていたら
行きたい場所にも行きつけないから、
心とカラダをつなげてゆこうよ、
というヨガの基礎の教え。
痩せるというフィットネス寄りの
単一な目的ではなく、
心とカラダのアンバランスを整えてゆく。
そのためのアーサナがあり、
呼吸法があり、
瞑想がある。
海図さながらの広くて深い教科書に
恐れを抱きながらも
レッスンを待つ、楽しみが増えました![]()
不正出血を止めるために
薬をもらおう。
婦人科に駆け込むも、とても混んでいて。
待合室の椅子に座りきれない患者さんがたくさん。
こんなに疾患のある方がいるんだ、と驚きました。
もともと筋腫があり、月経量も多く、
生理痛もひどかったのはあったけど、病気じゃないし。
痛みは薬で抑まるし、動けるし、
つらいけど、笑顔は作れる。
これなら仕事もできる、と痛みを無視してがんばった結果、
病名は子宮腺筋症。
原因は不明。
現段階での治療法は、薬を飲み続けること。
副作用の説明を聞いて
怖いな、そう思ったけれど、
出血はとめたい、
病気の進行も食い止めたい。
薬を飲むことが当たり前の生活になった日々、
ネットのオンラインヨガに目を止めるようになりました。
冷え症だった妹がヨガで体質改善していたこともあり、
ヨガにちょっとしたフラッグが立っていたのです。
スタジオのある代々木までは2時間弱。
オンラインならその時間をかけないで済み、
レッスンが受けられることも大きなポイントでした。
元々は身体を動かすのが好きで
学生時代はバレエを習い、
手足を大きく動かしていたのに
大人になるにつれ、デスクワークが中心になり
車通勤でまったく身体を動かすこともなくなって。
身体、動かしたいなぁ・・・。
手軽に始められて
気軽に体を動かせる機会があれば・・・
結果、妹みたいに冷え症が良くなったらもっといいかも。
軽いきっかけで、ヨガの扉を開けました。
仕事が忙しすぎて
体調を崩し、不正出血
数年前のこと。
なんとなくの不調を感じていても
はっきりとした病状が出ないと
仕事はお休みできず、
でも
どこかで、
体調万全じゃない。
疲れてる。
休みたい。
という声は聞こえていて。
ただ、それをいちいち聞いていたら
当時は商社の人事部で労務管理ほか、
約1,000人の給与処理をしていたから
動いている毎日が止まってしまう、
自己管理ができないやつだと
上司からの評価が落ちてしまう、
体調不良と自己評価の
はざまで揺れながら
痛みをごまかしごまかし
普段を続けていたら
生理でもないのに出血。
子宮にへんな痛みもある。
だめだ、明日こそ有休をもらって
病院に行こう。
そう決意したこの時は
まだ気づいていなかったけれど
病気や痛みは
お医者さんがなんとかしてくれる、
薬を飲めば治るはず。
治してもらおう。
自分の身体なのに、
自分のもの、という感覚がまったくなくて。
からだが自分からすごく遠くにいました。
低体温であることにも
冷え症なことにも
汗が出にくいことにも
不便だなぁと思いながらも無関心で。
寒くなれば
厚着をしたり、暖房の中で動かなかったり
それなりの生活ができてしまっていたから。
お正月、同じ冷え症の妹が
パーカー1枚で帰省してきて。
「そんな恰好で寒くないの?」
「ヨガ始めてから暑くって」
「へぇ(ヨガねぇ・・・)」
ホットヨガなら経験済み。
ただ、通っていた教室の人数が多くて窮屈だったことがあり、
興味が湧く以前に、通うのをやめました。