GW期間中は、
散歩に出かけたりと外出した日もありましが、
半分くらいは自宅でのんびり本を読んだり、
溜まっていたテレビの録画を観たりして過ごしました。
ちょうどタイミングよく図書館から届いた予約本がコチラ![]()
予約したこともすっかり忘れていた私ですが、
そういえば少し前に、
映画化されることが発表され話題になっていましたね![]()
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瀬尾まいこさんの作品は今回が初
なのですが、
読み終えての感想はというと…、
波乱万丈のハリウッド大作というよりも
単館でロングラン上映されてそうなヨーロッパ映画のよう。
設定自体はとても奇抜で大胆なのですが、
特段大きな出来事があるわけではなく、
一人の少女と彼女を見守る家族の日々が綴られています。
構成が第1章と第2章に分かれていて、
第2章からはページをめくる手が止まらず一気に読み進めてしまい、
最後には自分の体験とも重なって少し泣いてしまいました。
タイトルにもなっているバトンの意味、
そして、
あらためて家族について考えさせてくれる“ほっこり”系の名作でした![]()
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