謎だらけの日本語 (日経プレミアシリーズ)/日本経済新聞出版社

¥842
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オススメ度:★★★★☆


特に、


新聞・出版など「書く」仕事をしている人にオススメの1冊です。


この本を読んでいると、


日本語の誤った認識やその語源だけでなく、


いかに新聞をはじめとするメディアが


日本語の形成に影響を与えていたかも知ることができます。


私的には、


帯にも書かれている


「『全然いい』は間違いじゃない」


が一番興味深かったかなべーっだ!ラブラブ


そういえば、


昔、知人に


「普段はほとんどマンションの住人に遭遇しないけど、


エレベーターやエントランスで『たまによく会う』人がいるんだよね。


ちょっと気持ち悪いくらい」


って話をしたら、


「その日本語おかしくない?!」


って言われました…汗


私としては、


ある一定の限られた時にだけ集中して会う人がいるって言いたかったんですけどね。


その時は、


図で示すことで分かってもらえたのですが、


簡単に言葉で示そうとすると、


なかなか難しいシチュエーションの一つかもしれません。


確かに、


私たちはごく当たり前のように日本語を使いこなしていますが、


外国人に言わせれば、日本語って相当難しいんだとか。


本でも紹介されていた


「行かなかったです」「ご乗車できません」「芝生に入れません」


も標準語ではないみたいだし、


日本語って思っている以上に繊細で複雑な言語のようです。


また、


時代を反映して日々多くの言葉が創られているのも事実。


「就活」「婚活」くらいなら私が現役の頃にも耳にしましたが、


今じゃさらに、


「妊活」「保活」「終活」なんてのものもふつーに使われてますもんね冷や汗





日本語の不思議とその活用の難しさにあらためて気づかせてくれる一冊。


雑学的(+知的)なネタ探しにも使えそうですべーっだ!ラブラブ