マスカレード・ホテル/集英社

¥1,728
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オススメキラキラ度:★★★☆☆


久しぶりの東野圭吾さんです。


今回の作品は、都内のラグジュアリーホテルが舞台。


モデルとなっているのは水天宮にあるロイヤルパークホテルだそう。


実は、


独身の頃はかなりホテル好きラブラブだった私。


妹がホテルで働いていたこともあり、


首都圏を中心にいろんなホテルに行ってました。


お泊りベッド###だったり、


レストランでの食事ナイフとフォークだったり、


打ち合わせのお茶コーヒーだったり…。


もちろん、


ロイヤルパークホテルにもお邪魔しましたよニコニコ音譜


客室(+夜景)で気に入っているのは、


【横浜インターコンチネンタル】か


【インターコンチネンタル東京ベイ】。


思い出深いラブラブホテルといえば、


【ロイヤルパークホテル ザ 汐留】。


客室に通された瞬間に目に入ったのは、


窓の中央に凛と輝く東京タワー東京タワー


今でも忘れられないロマンティックラブラブな夜でした。


そして、


お料理なら


朝は【ヒルトン東京ベイ】か【帝国ホテル】、


スイーツなら断然【ヒルトン東京】、


ディナーは【ホテルオークラ】か【山の上ホテル】、


Barなら【ホテルオークラ】。


う~ん、


こうやって書き連ねていると


本当に次から次へといろんな思い出がよみがえりますてれラブラブ


でもきっと、


私に限らずいろんな人がいろんなシーンでホテルを訪れ、


胸にいろんな思いを秘めていることと思います。


ちなみに、


作品に出てきたホテルでの結婚式のエピソードは、


過去にプランナーをしていた妹からも聞きました。


実際にはもっとすごい&怖いエピソードもあったみたいです叫びあせる


最近は、


すっかり国内ならホテルより旅館派になりつつある私ですが、


非日常を体験できる身近な場所としては、


ホテルは永遠に特別キラキラな場所かもしれませんねべーっだ!ラブラブ