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- ICO-霧の城-(下) (講談社文庫)/講談社
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オススメ
度:★★★☆☆
私のお気に入り
作家の1人、
宮部みゆきさんの作品です。
何も知らずに、
「なんかRPGみたい…。まるでダンジョンだよ。」
と思いながら読み進めていたのですが、
ふと読み終えた後に調べてみたら、
やっぱりゲームが原作でした…![]()
ゲーム自体も海外で高く評価されていて、
従来のゲームとは一味違った演出やシステムを楽しめるみたいです。
ゲーム好き
な私としては、
ちょっとそっちの方も気になってみたり![]()
![]()
ゲームの内容は、
小説とはまた違うみたいですが、
小説は小説で面白かったと思いますよ。
ちょうどハネムーンで訪れたチチェンイツァについてのblogでも、
“生贄”について触れましたが、
この作品の主人公も“生贄”として霧の城に連れられてきます。
そして、
城内で出会った不思議な少女と共に逃げ出そうとする過程で、
「なぜ、自分は生贄にならなければいけなかったのか」
という根本的な謎に突き当たります。
そして、
その真実を知った自分はこれからどう生きていくのか。
ゲーム的な要素の中にも、
ちゃんと宮部さんなりのメッセージが込められていて、
「う~ん…」と考えさせられました

