サクベと呼ばれる道を進んでいくと…
「El Cenote sagrado(聖なる泉)」が見えてきました。
うっそうとした木立の中にあるこのセノーテには
水中に雨
の神が住んでいると信じられていて、
生贄がこのセノーテに投げ込まれたと言われています。
生贄は
この小さな石造りの神殿(サウナ)で身を清めていたとか。
実際に、
1900年頃にセノーテの探索を行ったところ
数々の装飾品と一緒に子どもの人骨が発見されたそう。
でも、
生贄にしては数が少ないとの見方もあって、
単に足を踏み外してセノーテに落ちたのではとも言われています。
確かに、
建築技術、天文学など
現代人でもビックリ
するほどの高度な文明をもつマヤの人々が
“生贄”という最も非科学的なことを日常的に行っていたなんて、
にわかに信じられないような気も。
確かに科学で全てを統べることはできませんが、
命の尊さは何物にも代えがたい一番の宝物だと思います





