おとといの夜、


パパの高校時代の同級生だったおじさまが


亡くなりました。


腎臓癌だったそうです。


病気が発覚してから、


わずか3ヶ月の早すぎる死でした。





私のパパにとって、


おじささまは人生で最大ドキドキ&最高キラキラのお友達でした。


お互いの結婚後も


家族ぐるみでずーっとお付き合いしてきたので、


私自身も親戚以上にたくさんの思い出があります。


特に


ここ数年は、


私の誕生日ケーキを一緒にお祝いすることが恒例行事になっていて、


毎年、


真っ赤な一輪のバラ薔薇(レッド)や100円ショップのレイレイなど、


いろんなプレゼントプレゼントで楽しませてくれました。


また、


GWやお盆の帰省の時には、


おじさまの家でのBBQバーベキューが、


我が家みんなにとっての楽しみの一つでもありました。





今回の帰省時には、


年末の30日と私の誕生日に


おじさまの病室病院にお邪魔してきました。


おばさまを通じていただいた結婚のお祝いのお礼を言いながら、


「来年はまた、


おじさまが私にバラ薔薇(レッド)を持ってきてくれなくちゃべーっだ!


と、家族みんなで楽しく話をしてきました。


もしかしたらこれが最期になるかもしれない。


心の片隅でそう思ってはいても、


限られた命の期限を知らずに病気と闘っているおじさまに


私たちは笑顔で未来の約束をしました。





1日の夜、


新年のあいさつにと我が家を訪れてくれたおばさまたちが


こんな話をしてくれました。




「うちのパパね、


実は、


いつかともちゃんのおじさんと一緒に行くんだっていって


せっせと旅行費用を貯めてたみたいなのよ。


今までずっと仕事を理由に断わってたけど、


ようやく仕事からも解放されたし、


ある程度まとまったお金ができたみたいだから、


今度誘われたらOKするつもりだったのね、きっと」




ついに叶うことのなかったおじさまの夢。


いつか、


私のパパがおじさまのそばに行くことになったときには


パパと思いっきりいろんなところへお出かけしてね。


そして、


おじさまのその大きな愛情で


これからもずっと


おばさまやまゆうちゃん、たかちゃんたちを見守ってあげてください。