七つの会議/日本経済新聞出版社
¥1,575
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オススメキラキラ度:★★★★★




先日、


シティリビングさんの企画で、


『下町ロケット』で有名な池井戸潤さんの最新作が読める


モニタープレゼントプレゼントに当選しましたーっニコニコ音譜


詳細はコチラ矢印(下)


https://les.living.jp/app/user/SPUSC010.php?eid=EN0000191652IuzT&jnc=on


妹から


「『下町ロケット』面白かったよ~っ!!」


と以前に聞いていたので、


本の到着を今か今かと楽しみにしていた私。


実は、


ここ数年は図書館通いがすっかり定着してしまっていたので、


なかなか新作を読む機会がなかったの…汗


なので、


今回、


話題の新作がすぐに読めるなんて、


それだけでもうテンション上がりまくりアップですきゃはっ




感想は…というと、


久しぶりに、


続きが気になって気になって


ページをめくる手が止まらない本に出合えましたぁにへラブラブ


読み終わってみれば、


タイトルからして、


ずいぶんひねられてるというか面白い!


ストーリーの鍵ともいえる“日本的”を象徴している感じがねべーっだ!


良くも悪くも、


登場人物たちの言動に共感できる部分を感じてしまうのは、


私もやっぱり


“日本の企業に勤めるサラリーマン”だから…!?


他人事には思えない、


ぎりぎりの部分のハラハラな感じがたまりませんでした!!





私にとっては初キラキラの池井戸さんの作品でしたが、


他の作品もすぐに読んでみたくなりました。


24日のブランチのランキングでも3位になっていたし、


本屋さんでもよくPRされているので、


興味のある人はぜひ読んでみてくださいねaknラブラブ