ガール (講談社文庫)/講談社
¥580
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オススメ度:★★★☆☆


以前、


女性から圧倒的な支持を受けるイマドキ女優さんたちによって


映画化もされた作品です。


ちなみに私は、


映画映画のほうは実際に観たことがありません。





5つのショートストーリーに登場するガールサンダルたちは、


私と同じ30代前半で、


広告代理店や大手企業でバリバリに働くキャリアウーマン。


結婚に少し焦りを感じていたり、


将来に漠然とした不安を抱えていたり、


職場の組織体制に不満を感じていたりしながらも、


そんな日常を一生懸命生きてる


等身大のガールたちの姿がつづられてます。


「女性から圧倒的な支持!!」の理由は、


まさにそこなんだろうけど、


・・・


正直言って私的には、


彼女たちはある意味、みんなかっこよすぎる。


ある程度のちゃんとした肩書きがあって、


オシャレやプライベートを楽しめる収入¥もある。


今の世の中、


そんなガールってそんなにたくさんいるかなぁ…


と、私は思ってしまいました。


だって、


私も一応、一生ガールでいたいと思ううちの一人だけど、


今の仕事は彼女たちほど華やかではないし、


収入だって全然及ばないしょぼん


だから、


私の場合は、


多分、


同じガールでも、


ストーリーと主役に花を添える二番目、三番目たちなんだろうなあせる


(って、単なるひがみになっちゃってごめんなさい…ダウン






…でもまあ、


それでも、


なんとか旦那サマラブラブと巡り会って結婚ベルできたし、


いろいろ不満はあるとはいえ、


楽しい仲間と頑張れる仕事もあるし、


たまに独身気分で一緒にはしゃげるお友達にも恵まれてるし、


そういう意味では、


それなりに“ガール”を満喫させてもらってるのかな、私べーっだ!ラブラブ


そういうささやかな毎日の幸せに、


ちゃんと感謝しなくちゃ、って気づかせてもらいましたてれ