- 小暮写眞館 (書き下ろし100冊)/宮部 みゆき
- ¥1,995
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おススメ度:★★★★☆
700ページを超える大作ですが、
久しぶりに胸が“ぎゅっ”となるいいお話でした![]()
何より私のココロに強く残ったのは、
表紙を飾る菜の花
と桜
の中を走る電車
の風景。
実は今日、
仕事先で千葉に住むお知り合いに聞いたら、
この景色、
本当に実在するんだって![]()
あまりにも夢みたいに美しい光景だったから、
てっきり合成なのかと思ってました…![]()
「多分この風景が見れるのは4月上旬だよ」
と、もっと詳しい方に確認してくださって、
丁寧に教えてくれました。
もちろん、
この場所はお話の中にも登場します![]()
読み始めた頃は、
ずいぶん変なテーマを扱うお話だな、
実は私、
こういう系あんまり好きじゃないんだけどなぁ…![]()
と思っていたのですが、
気がつけばいつの間にか
作品の世界にすっかり引き込まれてしまいましたぁ![]()
主人公はごくごくふつーの男子高校生なんだけど、
彼を取り巻く家族をはじめ、
クラスメイトなど登場人物がみんなステキ
なの![]()
扱ってるテーマは決して明るいものではないけど、
なぜかとても穏やかなキモチで読見終えられるのは、
きっと宮部みゆきさんの力のおかげなのだと思います![]()
私も、
今年の春は、
千葉にお出かけしたいなぁ![]()
