この冬最大の寒波
が訪れたという
先週の12日の朝、
おばあちゃんが亡くなりました。
私にとって、
最後のおばあちゃんであったと同時に、
一番可愛がってもらった大好き
な
おばあちゃんでもありました。
先週末、
急遽実家
に帰省し、
通夜と葬儀に参列してきましたが、
正直、まだあまり実感がありません。
お正月
に、
新年の挨拶のためにお見舞いに行ったばかりで、
そのときは、
「うん、うん」と話を聞いていたおばあちゃん。
そのときのイメージが、
まだはっきりと残っているからかもしれません。
おばあちゃんにとって、
一番身近にいた“おばあちゃんっこ”の私は、
何よりも可愛い
孫の一人でした。
今でも思い出すのは、
私が、まだ幼稚園くらいのときに、
おばあちゃんが旅先で買ってくれたかき氷
。
家族みんなで出かけたとき、
真冬だというのに店先に大好き
な『氷
』ののぼりを見つけた私は、
「かき氷、食べたいなぁ
」と一言。
でも、
ママは「こんなに寒いんだから、風邪引いたらどうするの!!ダメよ
」とぴしゃり。
すっかりしょげてしまった
私に、
おばあちゃんがこっそり
「ばあちゃんが買ってあげる
」
と言って、
お母さん達がいない隙に買って食べさせてくれました![]()
後で、
2人してすっごく怒られましたが
、
あのときの嬉しさ
と氷の美味しさ
は今でも忘れられません。
他にも、
次々と思い出すことがいっぱいありますが、
どれも写真に撮るほど特別
なことでなく、
ごくごく当たり前の日常の一コマです。
働き者
で、
お料理
がとっても上手で、
いつもニコニコしていたおばあちゃん。
祭壇に飾られた遺影の写真は、
私が成人の記念として振袖
を着たときに撮ったものだと、
おかあさんが教えてくれました![]()
東京で暮らし始めてからは、
会う機会もすっかり減ってしまったおばあちゃん。
私の一番の心残りは、
おばあちゃんが楽しみ
にしていた
ウエディングドレス
姿を見せてあげられなかったこと。
結局、
私を含む孫6人、
誰一人結婚
の報告をしないままとなってしまいました。
おばあちゃんは、
いつも東京で勉強や仕事に励む私のことを心から応援してくれていたけれど、
それでもやっぱり、
私の一番
の晴れ姿
、
見せてあげたかったなと思います
おばあちゃん、
これからも遠くから見守っていてね![]()
![]()
私も、
おばあちゃんの孫として恥じないよう頑張ります![]()
