昨日、紹介したpisoは、
私が自力で頑張って頑張って、
ようやく見つけた最高
の場所です。
当時のグラナダでは、
学生さんなんかがpisoを探すときは、
お友達などからの紹介や口コミのほかは、
街に貼られたメモを見て探すのが主流でした。
すっごくアナログだけど
、
私もこの方法で探しました![]()
引っ越すことを決めてからは、
毎日、学校への通学路や街の至るところをきょろきょろ![]()
きょろきょろ…
私のpisoを選ぶときのポイントは、
●Companeros(ルームメイト)がエラスムス(EU圏内からの大学生)じゃない
●家賃が現在のところより安い
●暖房設備がちゃんとしてる
●共用スペースがきれい
特に一番最初に挙げたルームメイトについては、
絶対に外せない重要ポイント![]()
私にとっては、
そもそも引越しをしようと思ったきっかけがルームメイトだったからです。
なので、今回は、
語学の勉強も兼ねて、
できればスペイン人の人と住みたいなと思っていました。
ところが、
Companerosの募集はちょこちょこあるものの、
実際に見に行ってみるとなかなか希望通りのものがない…![]()
その上、
自分が気に入ったところでも、
相手から断られることがしょっちゅうありました。
その理由もさまざま。
例えば、
滞在期間が5月末までの短い期間限定だったことや、
スペイン語が流暢に話せなかったことなどです。
もちろん、
もっと理不尽な理由で断られたこともあって、
正直、何度かとっても悔しい思いをしました![]()
そんな矢先に見つけたのが、
昨日紹介したpisoの張り紙。
そのときは確か夜の9時くらいだったと思うけど、
すぐにそのメモを全部剥がして、その場で電話
をかけました![]()
翌日の午後に早速見に行って、
部屋の様子とルームメイトに一目惚れ![]()
「ここに住みたい
」って、
私は即決だったんだけど、
そのときは
「この後も何人か来る予定だから返事はちょっと待って。」
とYolandaに言われました。
「やっぱり今回もダメかな…
」
って思いながら、
気分転換に好きな人
たちと一緒に
『バーガーキング
』でごはんを食べていたら、
夜にYolandaから、
「明日もう一度会いたいんだけど大丈夫?」
って電話がありました![]()
翌日、再び会いにいったら、
YolandaとDianaが
「あなたをCompaneraとして迎えたい」と言ってくれました![]()
すっごく嬉しくて泣きそうになったのを覚えてます
後にYolandaが話してくれたんだけど、
実は、
私が帰った後の話し合いで、
Yolandaの恋人のAlexが
「僕の働くホテルに泊まる日本人はみんなとってもいい人たちだよ。
きっと“ともちょ”も素敵な女の子だと思う。
彼女のスペイン語は僕らが教えてあげることもできるし、
僕らも日本のことや日本語を勉強することができる。
この縁を大事にして彼女を迎えてあげようよ
」
って言ってくれたんだって。
私と出会うまで、
YolandaもDianaも日本人と一緒に住むことはもちろん、
身近に知り合いさえもいなかったので、
ちょっと不安を感じていたみたい。
そんな時に、
Alexのその一言が彼女達の不安を拭い去ってくれたんだって。
「すぐに電話してあげたほうがいい」
って言ってくれたのもAlexだったそう。
ほんと、Alexサマサマ
だね![]()
こうして、
ようやく私は数十件も回ったpiso探しを終えることができました![]()
piso探しは、
日本でいう就職活動みたいなもの。
断られたときは、
まるで自分を全否定されたような気がして凹むけど
、
タイミングとささいなきっかけ(縁)が決め手となって、
思いがけずいい展開が舞い込むことも多いみたい。
何事もあきらめずに頑張ることが大事だね
おかげで、私は、
今までで一番
のpisoとCompanerasに出会うことができました![]()
YolandaとAlexは、
今でも定期的に
をくれます。
震災が起きたときも、
すぐに私の身を心配してメールを送ってきてくれました。
本当にありがとう![]()
