久しぶりにスペインのお話です。
今回のテーマは、『時間』。
私がスペインに留学していたとき、
現地のお友達とよく起きたトラブルというと、
ズバリっ![]()
待ち合わせの時間
。
AB型なのにA型の性格が強い私は、
待ち合わせ時間には、かなり几帳面なタイプ。
プライベートはもちろん、
仕事に関しては特に気をつかいます。
例えば、
私が、
と待ち合わせの約束
を送るとき。

「Vamos a vernos a las 6!(6時に会おうよ)」。
しばらくすると、

「Vale!(了解)」。
私は、もちろん6時5分前くらいに待ち合わせ場所に到着![]()
ところが・・・、
約束の6時
。
は来ません![]()
ちょっと遅れてるのかな???と思いながら、
待つこと、5分。
10分・・・。
そして、
15分・・・・・・。
私のイライラ
も頂点に達する
ぎりぎりのところで、
ようやく、向こうから歩いてくる
の姿・・・![]()
で、しばしのバトル
「もぉ、どうしてこんなに遅いのっ
」
「え、なんでそんなに怒ってるの???」
「私、20分近く待ってたんだよ・・・」
「え、どうして???」
その後も一向に会話が成り立たず、
当然、彼も謝る気ゼロ![]()
でもこれ、
お互いの国の習慣の違いだから仕方のないことなんだって。
時間の前につける「a」は、「ちょうど(just)~に」の意味。
私は、決まった時間にちょうどにお互いが会えるように「a」を使います。
ところが、
スペインでは、
待ち合わせに「a」を使うことはほとんどありません。
時間をいうときは主に「約~(about)」の意味の「sobre」を使います。
でも、
「約~、だいたい」といっても、
その時間より早いことはまずありえない![]()
しかも、
時間ちょうどに現れることは、
マナーとして、習慣として、
あまり好ましくないくらいなんだって。
そうはいっても、
やっぱり時間通りに待ち合わせ場所に来てしまう私。
遅めに行こうと思っていても、
なんか落ち着かなくて。
何度かそんなことを繰り返しているうちに、
待つ時間にもすっかり慣れました・・・
一番困るのは、
からお誘いの約束が来たとき。
「会おう
」と言っておきながら、
大抵それがいつになるのか明確な時間がさっぱりわかりません![]()
「ランチ
のあとで」
とか
「授業
が終わったら」
とか。
・・・って、
「それっていつ終わるのよ???」
って感じでしょう![]()
もちろん、
全てのスペイン人がそういうわけじゃないんだろうけれど、
その傾向は大なり小なり、
日本人よりは強い気がします。
「世界には、日本と違ってそういう習慣もあるんだなー」
と、気づかされたエピソードでした![]()
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