原題:SIN NOMBRE(名前無し)
製作年:2009年
監督:ケイリー・ジョージ・フクナガ
公開前からかなり気になっていて、
今回やっと観に行くことができましたーっ![]()
観終わった感想は…
すごく切なくて、胸が苦しくなりました![]()
不法入国やギャングなど、
目も当てられないような厳しい中米の現実が、
サイラ
とカスペル
の2人の絆
と叙情的な風景の描写とともに、
とてもリアルに描かれてます。
どちらもとってもステキ
な俳優さんです。
こういう現実が、
世界のどこかにはまだあるという事実を、
私たちは忘れちゃいけないんだって深く心に刻みました![]()
“生きる”って本当に命がけなこと。
つい平和な日常にすっかり慣れきってしまっている私達には、
その自覚が足りないのかも。
「私は神の手ではなく、悪魔の手でアメリカに渡る」
そういう意味でも、
私的には、
サイラちゃんのこのセリフが印象に残ってます。
でも、彼女のまっすぐな意思が一筋の光
となって、
悪魔の心を解き放ってくれたんだと思いたいです
ぜひ、一人でも多くに人に見てもらいたいです![]()
でも、この作品、
全国でも日比谷シャンテでしかやってないみたいで…
残念です![]()
劇場に足を運べない人はDVDで観てね![]()

