激流〈上〉 (徳間文庫)/柴田 よしき
¥760
Amazon.co.jp

おススメキラキラ度:★★★★☆


本屋さんでたまたま見かけて気になったので、


柴田よしきさんの作品、初めて読んでみましたーっニコニコ


文庫本は上下巻でたっぷり900ページ。


かなりの長編だけど、


続きがきになって一気に読んでしまいましたDASH!


中学校の修学旅行で突然行方不明になったクラスメイト。


その少女と同じ班だった5人の20年後から物語がスタート。


不思議な縁で再会を果たすんだけど、


15歳のときのイメージと現在の生活はそれぞれ大きく違っていて・・・。


ミステリーなんだけど、


そういう部分のほうが私的には気になったというか面白かったかも。


成績優秀でクラスメイトの星流れ星だった男の子。


一流大学を出て一流企業に勤めている彼の今・・・。


「う~ん、なかなか人生うまくはいかないよね」ってところが妙にリアル。


人生って、ドラマチックなようでいて、


そんなに楽しいことばかりじゃないのも事実。


でも、一度大きな激流波にのまれると、


良いことも悪いことも含めて、


信じられないくらいのスピードで自分の身の回りが変わったりするよね。


そういうのを楽しめる作品だと思います。






私も、久しぶりに同窓会してみたいな音譜


みんなどんな毎日を過ごしてるのかなーニコニコ