いざ!出発~国内編~
今ではずっかり家族内で大笑いのネタ
になってしまっているのが、
この「行ってきます!」のときのこと。
出発当日のルートは、
自宅⇒
⇒富山空港⇒
⇒羽田空港⇒
(高速バス)⇒成田空港。
富山の空港まで、お母さんとキティ
が見送りに来てくれて、
妹と一緒に富山から飛行機に乗りました。
妹と別れたのは、羽田から成田直行のバスに乗り込むとき。
窓越しに手を振って見送ってくれる妹を見て、
なんだか気持ちがこみ上げてきて、涙
が出そうになってしまった私。
その場はなんとかこらえて手を振った
ものの、
バスが走り出した途端にポロポロと涙がこぼれてきました![]()
その後も一向に涙は止まらず、
ディズニーランドを横目に見ながら、
「あ~、彼氏とこんなことやあんなこといっぱい思い出作ったなー」。
幕張メッセを通り過ぎては、
「あ~、ココ一緒に野球
見に来たところだぁ」。
・・・と、
とにかく、目に入るもの全てに対して
いろんなことを思い出しては涙していたの・・・![]()
こんなに自分が涙もろいことを、そのとき初めて知りました。
たった1年出かけるだけなのに、
なんだか私の中ではすっごく大事だったみたいです![]()
きっと同じバスに乗り合わせた人たちも、
「この子の身に一体何があったんだろう・・・」って思ったはず![]()
結局、成田に着くまでの約1時間半、
ひっきりなしに泣いてました・・・
空港に着いてからは、
そんな感傷的な気分も一気に吹っ飛ぶトラブル
に見舞われ、
一時的に忘れていたんだけど、
(その出来事はまた後日・・・
)
ゲートに着いて、無事着いたことを実家に連絡しようと電話をして、
お母さんの声を聞いた途端、
またぶわっと涙が溢れてきてしまいました![]()
当然のことながら、お母さんは私が何で泣いているのか分からず、
「どうしたのかしら、この子・・・
」
「自分から行きたいって言い出しておいて、今更寂しいとか
」
ってことで、今まで見たことも無い私の様子にビックリしたそう。
今自分で思い出してみても、
なんであんなに感傷的だったのか理解できません![]()
でも、
今までのいろんな出会いや出来事のひとつひとつに
すごく感謝していたことは事実。
私ってすごく幸せものだなー
って思って、
今までのひとつひとつの場面の嬉しかった気持ちを
ちゃんと相手に言葉にできなかった
ありがとう
が、
そのときに全部溢れてきたのかもしれません。
未だに、家族のみんなは、そのときのことをネタにして、
「だったら行かなきゃ良かったじゃんねー
」
「そんなに泣くほどのことだったっけーっ
」
と、私を小バカにしています。
実は私、こう見えても意外と繊細なんです![]()
