こんばんは。

 

ともちです。

 

最近、ドイツの日本人コミュニティで、スリに遭った、ひったくり未遂にあった、という話を連続して聞いたので、注意喚起のために自分の体験談を書こうと思います。

 

 

 

私がドイツでスリに遭ったのは、ドイツ駐在がスタートして約5か月ほど経った時でした。

 

日本からの出張者と共に展示会視察をした、その帰りの電車の中で被害に遭いました。

 

展示会からの帰宅ラッシュの時間帯にハマってしまい、電車はかなり混んでいて。

 

日本の満員電車よりは人少ないけど、前にも後ろにも左右にも人がいて身動きは取りにくい。

 

集団で移動していたこともあり、電車の出入り口付近に立っていました。

 

電車の乗車時間は10分ほど。

 

展示会の最寄り駅の次の駅で、何人か乗車してきて、電車内はさらにキツキツの状態に。

 

その途中乗車してきた人達のなかに女2名連れがいて、そのうちの1名が、私に対して「今時間何時か分かる?」と英語で話かけてきたんです。

 

私は「もうすぐ18時だよ」みたいに答えました。

 

そしたら、「え、何時って?」て言ってきたので、腕時計を見せながら「18時だよ」ってまた答えて。

 

そうしたら、「OK、ありがとう」みたいなことを言われて、彼女ら電車から降りていったんです。

 

私達はさらに2駅ほど乗車して、繁華街の最寄り駅で下車。

 

もともと行く予定にしていたレストランに向かいました。

 

 

 

レストランに着いて、背負っていたリュクサックを降ろした時に、違和感を見つけて。。。

 

「あれ、リュックサックのチャック、こんな微妙に開けてたっけ。いつもしっかり閉めるようにしてるのにおかしいな。え、まさか、、、驚き

 

慌てて中身を全部取り出したら、財布だけ、ない。

何回確認しても、どうしても財布だけ、見つからないガーン

 

その時に、「あ、電車で話かけられた女2人組に取られたんだ。時間を聞いたのは注意を反らすためだったんだ絶望」とようやく理解。

 

一緒に行動していた日本人出張者&駐在者も、「今思い返すと、あの2人組がおかしいと思うけど、電車の中では全然怪しく思えなかった。」とのこと真顔

 

 

 

 

自分の油断が招いたスリ被害だとは思っています。

 

というのが、ドイツ駐在生活が始まった当初はスリにすごく警戒していて、リュックなどのカバンは必ず前に回して電車・バスに乗るし、電車を降りてからも人気が少なくなるまでは前に回したまま動くようにしていたんです。

 

でも、数か月生活するうちに、警戒心がだんだんなくなっていっちゃって真顔

 

ドイツ人でリュック前に回している人いないし、前に回したら逆に悪目立ちするかもと思って、後ろに背負ったままにしてて。

 

それがいけなかった。

 

「電車やバスではリュックは前に回す」がこの体験から得た教訓の1つです。

 

 

 

スリ被害に遭った当時、お財布に、ほぼ全てのカードを入れてしまっていて。

 

・ドイツ滞在許可証

・ドイツ健康保険証

・ドイツ運転免許証

・ドイツの銀行キャッシュカード(デビット機能付き)

・日本のクレジットカード

・会社支給の仕事用クレジットカード

・DKVカード(ガソリンスタンド専用クレジットカード)

・多額の現金(200ユーロあまり)

 

このお財布全部入れスタイルは、スリ被害後、各種手続きをするのに私に更にストレスを与える原因となるのでした。。。

 

 

 

続きます。