● 生まれる前にいる世界 3
こんばんは。
いつも、お読みいただきまして、ありがとうございます。
天界皇妃・レアこと、とも花です。
前記事の続きです。
先日、生まれる前の話を聞いてきました。
100人の幼児や、記憶のある人に聞いた、生まれる前の世界でのこと。
子供たちは、「母親(父親)を幸せにする」
そのために、生まれて来るわけです。
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ダウン症の子
ダウン症の子は、何故? と、いう疑問。
ダウン症の子は、自分でその状態を選ぶと言っています。
何故か?
「お母さんが、ノンビリ屋さんだから、普通の子じゃ相手が出来ない、
だから、自分は、ダウン症に生まれて、お母さんに余裕を与えることで、笑顔にしてあげたい」
からだそうです。
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流産、死産の子
流産だろうが、死産だろうが、
お腹の中に一度宿った事で、
子供たちは、「自分は、ちゃんと一度生まれた」と言っています。
一度は、生まれたんだから、幸せなんだ、と言っています。
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生まれてまもなく、里親に育てられる子
世間では、赤ちゃんポストなど、可哀相に、と思われていますが、
子供の方は、
産んでくれた人には、特に意味はなく、
育ててくれた人、
その人のとこに行くために、
その人との縁のために、
逆に、産んでくれる人を利用(活用)させてもらったと言っています。(笑)
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虐待されて亡くなる子
母親も、子供の頃から、愛されていない人が多い。
だから、愛し方を知らない。
叱り方を知らない。
子供も、自分がお母さんを幸せにしてあげようと思って、
自分がお母さんを選んで生まれて来たけど、
この世は、自分が思っていたより厳しい。
自分の思い通りには行かなくて、
お母さんを助けられなかったと、言っています。
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子供たちの声でした。^^
こちらの記事も併せてお読み頂けます。
生まれる前にいる世界 1
https://ameblo.jp/tomochiyan/entry-12542607801.html
生まれる前にいる世界 2
https://ameblo.jp/tomochiyan/entry-12542611463.html