● 生まれる前にいる世界 1
こんばんは。
いつもお読み頂きまして、ありがとうございます。
天界皇妃の、レアこと、とも花です。
以前、天界の転生者と話していました。
「いつの段階で、魂が入るのかわかんないよね~。」と。
日曜日、生まれる前の話を聞いてきました。
100人の幼児や、記憶のある人に聞いた、生まれる前の世界でのこと。
そのお話をシェアしますね。
生まれる前の子供たちは、
1.ピンクの雲の上にいます。(意識のみ)
2.日本神界の、日本の赤ちゃん担当の神さまと一緒に、魂(=素粒子)を作ります。
ここの神さまは、大仏の形をしています。
3.大仏姿の神さまと、一緒に話しながら、身体を作ります。(霊体)
4.雲の上から、お母さんを選びます。
5.光の玉のプレゼントを選びます。
例) 人間として生まれたら、忘れる玉 とか、
病気の玉 などなど・・・
6.神さまに、「世の為、人の為に、役立つ人間になりますか?」
「約束が守れますか」と聞かれ、
「はい」と答えた子だけが、生まれることが出来たそうです。
6.その子によって、色々ですが、
例) 虹の滑り台など、
で、お母さんの体の中に入ります。
そして、
(人間の)お母さんの体は、「妊娠」という状態になるようですね。
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あ、ちなみに、
6の、「世の為、人の為に、役立つ人間になりますか?」
死んだ後も、聞かれるそうですよ。^^
こちらの記事も併せてお読み頂けます。
生まれる前にいる世界 2
https://ameblo.jp/tomochiyan/entry-12542611463.html
生まれる前にいる世界 3
https://ameblo.jp/tomochiyan/entry-12542615442.html