何かに依存したり、

信仰したり、

期待したり、

対等に意見を言えずに小さくなっていたり、

嫌われないように態度を考えたり、





なんでそんな事をしてしまうのか…




それは






『何があっても大丈夫』


と思えてないからです。



・上手く行かなかったらどうしよう

・思ったとおりにいかせたい

・相手に嫌われたらどうしよう

・怒られたらどうしよう


不安なんです。



不安すぎて自分の事を自分で決められない、

誰かに決めて欲しい。

誰かの話にのっかっちゃえばいい。


他人に自分を委ねています。





だから覚えておいて欲しい。


 

依存してる人はエネルギー的に重たい、

期待してる人は疎ましい、




だからあなたが

どんなに良い行いをしているつもりでも、

依存や期待が隠れていたら、

それはもう嫌がられるし、

好かれないし大切にされません。


 

こちらの記事にも書いたのですが、




自分という軸をもとに
それを取り巻く聖域を作り
守っていくこと

を怠けずにやりましょう。


一つ一つ、
自分と向き合って行くことで、
自分と対話できるようになります。



自分を理解できるのは、
唯一無二のあなただけ。

小さな積み重ねが
自信となり安心となります!


⁡『何があっても大丈夫』
を育んでいきましょう!