2021年7月10(土)のインプラント手術へ出向く前に最後の食事と思い、このひよこ豆と玄米から作られたパスタでジェノベーゼスパゲッティを作りました。今回、ジェノベーゼソースを手作りするのは初めてでしたが、このパスタに既に豆類が含まれているということでしたのでジェノベーゼソースにナッツ類は入れませんでした。それでも、この新しいタイプのパスタはナッツ風味がするので丁度良かったです。
生のニンニク2片とバジル、米油を入れて
基本的にいつもオメガ9の要素が含まれていない油を使っています。その点では、米油はオメガ9が含まれていないしオリーブ油のような草臭さもないのでいいです。
少しだけお塩と混ぜて、半分は冷蔵庫で保存しました。
冷凍にして皮を剥いたトマトとキューリのトッピングをしました。
やっぱり、松の実とかナッツ類が入っていないのであっさりしていて美味しく頂きました。個人的にはナッツ類は苦手かも知れません。
冷凍トマトは室温で解凍するとグチャッとなりますね。凍っているままの方が切り易いです。
ジェノベーゼソースも良くスパゲッティに絡んでいます。
そして、今朝、インプラント手術の後の初めての食事として残りのジェノベーゼソースで再びスパゲッティを作りました。
今回は冷凍トマトをクラッシュしたものとイスラエルサラダをトッピングにしました。
やっぱり冷凍トマトは冷凍のままサクサクっと頂く方が美味しいですね。
やっぱりね、バジルの葉って時間が経つと黒くなってくると教えられましたが・・・、冷蔵庫で保存しても少し黒っぽくなってしまいました。
でも、美味しく頂きました。因みに、このひよこ豆と玄米から作られたスパゲッティって小麦粉のパスタの様に膨張しないんですよね。マクロビをされている方にピッタリなパスタですね。