2019年5月中旬に4月26日にポートスクウェア柏戸クリニックで受けた日帰りドック健康診断の結果が届きました。

 

 

すると・・・、予想外にも血小板増多症であると診断されてしまいました。叫び ちょっと残念で結果ではありますが、それでもガンなどの深刻な病気でなかったので安心しました。確かに、ネットで検索してみると骨髄に問題があるとか白血病の恐れがあると書かれてありましたが、ポートスクウェア柏戸クリニックの担当医に電話で問い合わせをしたところ、貧血が原因でそうなってしまった可能性があるので白血病の心配はいりませんとのことでした。もし、心配であれば婦人科で診てもらって下さいとのアドバイスも頂きました。とにかく、今やることは鉄分を補給して様子をみることだそうです。

 

 

でも、一瞬この血液算定表の「血小板数」が「+4」になっているのを見て驚きますが、「+4」は医療関係者からすれば「ちょっとだけわるいかな?」って感じだそうです。

 

 

そして、今年も相変わらず「肝内石灰化」とあり落ち込んでしまいますが・・・、これもまた去年と同じ結果ですし担当医がいうには「一旦できてしまった石灰化した部分は内臓脂肪を落としても元には戻りません。しかし、昭和時代と違いこれがガンに変化することもありません。」とのことでした。本当に、毎朝内臓脂肪を落とす為に欠かさずハチミツ生姜ワインにお酢を100ml入れて飲んでいるので少しはこの石灰化した部分も元の肝臓に戻ってくれているかな~?っと期待していましたが・・・、残念ながらそれは無理でした。しょぼん

 

それはそれとして・・・、「自覚症状等」の部分を見ると血液型がA型に変わってしまっていることに気付きました。「あ~あ、年を取ると父親に似てきてしまったか~!」とショックでしたが、これはシステムの読み取りエラーで誤ってA型として登録されてしまったようです。「自覚症状等」の部分は私が手書きした部分がシステムで読み取られるので・・・、もしかして私の頭がぶっ壊れてしまったのか?と心配もしていました。叫び

 

 

とにかく、4月26日の日帰りドック健康診断に日に担当医から教えて頂いたダンベルを使った筋トレをしてヘモグロビンの数が増えるよう日々頑張っています・・・。でも、やっぱりこれはね、貧血気味だとパワーが出ないのでかなりキツイです。健康な人であればスイスイやれるのだと思いますが・・・。叫び