1つ目の大学病院で末梢性肺動脈狭窄症と診断された娘。
手術の可能性もあるため、紹介状をもらい別の大学病院を受診しました。
本当はもっと早く行く予定でしたが、ヒトメタにかかってしまい遅くなりました

受付開始時間の8時少し前に病院到着



初診のため診察券発行に時間が掛かり、小児科受付ができたのは8時40分。
前回の大学病院で5時間掛かったため、この日も長丁場になるのを覚悟してましたが、1時間ちょっとで呼ばれました。
紹介状を確認し、医師から一言。
医師「もうエコーまでやってて診断ついてるんだね。どうしてうちに来たの?」
いや、行けって言われたからだよと思いつつ

私「もし手術になったら対応できないからこちらで診てもらってね、と言われました」
医師「なるほどね。今日は初診のためレントゲンと心電図の検査のみになります。エコーは次回、4月になるけど曜日の希望はありますか?」
次回受診日は、夫が有給取りやすい曜日になりました。
最後に聴診器で胸の音を聞いて医師の診察はお終い。
胸の音については何も言われず…
気になったけど、エコーで見なきゃ何も言えないよね、何も言われないってことは日常生活には問題ないのよね

と思うことにしました。
娘は寝てたため先に心電図の検査へ。
待ってる人が多く…
早く呼ばれないかなー起きちゃうよーと内心焦ってました

娘に気付いた看護師さんが呼んでくれましたがタイミング悪く起きた娘

でも泣くことなく受けられました

この日1番ヒヤヒヤした

その後はレントゲン検査へ。
抑えつけられ泣く娘

お会計を終え、この日の所要時間は3時間でした。
次回は来月。
血管が太くなってますように
