移植日は祝日でした
11時半過ぎに杉山に到着。
10分ほど待ち診察室へ。初めましての副院長の男性医師でした。
移植する卵の説明を受けます。
今回移植する卵は4AB。
用紙には拡張中という文字が書かれてありました。
「拡張中の意味分かるかな?これはね〜…以下省略」
穏やかな口調でイラストも書きながら丁寧に説明して下さいました
全部思い出せないため省略します
その後は3階に移動し、移植の順番を待ちます。
10分も待たずに処置室へ。
担当はH川先生でした。
H川先生は1人目の治療中、完全自然周期で採卵をしていただいた際、全く痛くなくて驚いた記憶があります!
(初めての採卵でビクビクしてた)
その時の卵は受精せず、次の刺激周期で息子を授かれたのですが…
息子を採卵して下さった医師は1個目から激痛で
7個取り終える頃には涙がポロポロと
看護師さんが肩に手を添えてくれたなぁ…
移植は毎回痛みはないですが、H川先生なら安心!とリラックスして臨めました
内膜は9mm。安定の10mm前後w
サクッと終わり、受付からお会計までの所要時間は40分ほどでした〜
会計で待つ時間が増えた気がする。タイミングかな?
判定日は9日後