写真展の設営に行って来ました

久しぶりのArt Directorモードは、
とってーーーも楽しい



今回の展示は・・・
中学校の昇降口

この前、下見に来たときは、
ふつーーーの昇降口だったのが、
一気に写真展会場に大変身



before
after
コチラに写っているのが、
フォトジャーナリスト平松利枝子さんと、今回の開催校の校長先生

本当に大好きな先生です

私自身が中学生のときの校長先生も
とってもステキな先生で
今も、デートしちゃうくらい(笑)
卒業後も現在も、
仲良くさせていただいてますが・・・
校長先生の存在って、ほんと大事

今回の設営をしていて感じたコトは・・・
こんな写真を見る機会を
与えてもらった生徒さんたちは、
本当に幸せで、羨ましい・・・と
本気で思いました



ちなみに廊下に描かれたコチラは、
現校長から、卒業生へ贈る絵ということで、
先生自ら、壁に描かれたそう



私自身、元々アートに興味があったか?!と、問われたら
答えはNO!!!
出逢いと環境で、
人の感性って変わると思います。
今回の写真展がキッカケで、
未来が変わる中学生がいるかもなーと思うと
なんだか、ホントにワクワクしちゃう

【アーティストに学ぶ】
そんな授業、
オトナになった今でも受けたい


