3月4月となんやかんやで全然ゲームできてなかったんですが、やっと4月終わりに新生活も落ち着いてきたので中断してた対アリを再開しました~(・∀・)←ただ単に娘っ子が小学校行っちゃって寂しくて落ち着かなかっただけというね(^▽^;)

実はこのゲーム、おとぎ話モチーフの男女逆転ファンタジーラブな話だとばっかり思ってたんですよ。
それだと全然自分的には惹かれなくて、最初は購入するつもりはありませんでした。
が、しかし、なぜ買ったのか!?
その1→蒼井くんがCVやってる攻略キャラがいたから
その2→イベントに行きたかったから
…う、うわぁ、不純な動機!(´Д`;)
で、でもね、今!心から激しく思う!!!
プレイして良かった!!!
結論から言うと、自分の心が揺さぶられる、そしてもう1回プレイしたいなって思える作品でした(≧▽≦)
ep3以外の3本を貸してくれたお友達にただただ感謝しております…ありがとうーーーー!!!!!
ep1のシンデレラ、赤ずきんはクセも無くて、うん、乙女ゲームだなって感じたんですが、ep2のかぐや、グレーテルは激しく病んでたね!
で、ep3の白雪(CV.蒼井くん)になるともうなんかよく分かんないというか。
この一連のストーリーと言うか、この鏡の国ってのは何!?何なの??って感じになります。
ぶっちゃけ、自分は有栖百合花と↓

アリスは↓

同一人物ではないかと思ってたw←全然ハズレ
そしてep3で制限がかかってた魔法使いさん√をやって初めて真相が!
ホントそこまで自分はこういう展開で来るって全然微塵も思わなかった。
この真相が分かった時の衝撃がもうね!!( ̄□ ̄;)!!
あぁ、納得…と思ったと同時に、これはラストでこの魅力的なキャラたちが全員消えてしまうんでは!?と哀しくなりました・°・(ノД`)・°・
↓↓↓↓↓ここからネタバレ↓↓↓↓↓
ここまで出てきた、シンデレラ、赤ずきん、かぐや、グレーテル、白雪は、アリステアという百合花の初恋の男の子の別人格だったという…衝撃!!!
つまり、有栖百合花が自分の大好きな人を救いたいがために、壮絶な過去を背負ってる各人格を救っていくストーリーだったと。
うわ、まさにキャッチコピーのこれは王子様を救うおとぎ話だ。
ちなみに魔法使いさんだけは人格統合のために精神科医に作られた人格で、ちょっと違うんだよね。
シンデレラ、赤ずきん、かぐや、グレーテル、白雪の5人(5人格?)はそれぞれホントに幸せに満ちて過去の傷を乗り越えられたと思うんだけど、この魔法使いさんだけは幸せになれてない気がするんだよね。うーん。本人が「不幸せじゃない」って言ってるから良いのだろうか…
自分的にはエピローグのアリステアの真相の物語がホントに心に残りまして・°・(ノД`)・°・
今日もまた見返してました!
アリステアとアリスの関係とか書き始めると長くなるのではしょっちゃうけど、ラストのアリステアとアリスが別れるところ、現実世界で目が覚めたアリステアが百合花に告げる言葉、そして鏡の国で虹に向かって走りだすアリスと百合花のシーンがもうホントにじーーーんって感じで!!
良かったね、そして頑張れ!!って言いたくなったよ!
そしてこの後にコレ↓聴くと
ああ、この曲はあのラストシーンなんだって心震える・°・(ノД`)・°・
ホントにホントに声を大にして言いたい!!!
松岡禎丞氏サイコー!!!!
そ、そこ?って感じですが、これエピローグやったら凄いよ。
一人で全人格やるからね。
感情抑えつつキツイこと言う白雪を蒼井くんが演るとすごく合ってる!って思ったんだけど、これをまたつぐが演るとまたすごい魅力的になる!←バックログから何回も聴いたw
そして自分的に一番凄いと感じたのが、バッドEDの百合花人格のアリステア!!
これどう言えばいいんだろ?
狂気に満ちてるんだけど、穏やかさもあって、つぐボイスなのでもちろん透明感もある!
これはスチルと共に凄い良いシーンでしたぁぁぁ!!
ストーリー、めろ先生の絵、音楽、そしてキャストさん演技…全てが自分の心に刺さるとても素敵な作品でした(´∀`)
藤文さんの前作「死神と少女」もいつかプレイしてみたいって思ってます。

実はこのゲーム、おとぎ話モチーフの男女逆転ファンタジーラブな話だとばっかり思ってたんですよ。
それだと全然自分的には惹かれなくて、最初は購入するつもりはありませんでした。
が、しかし、なぜ買ったのか!?
その1→蒼井くんがCVやってる攻略キャラがいたから
その2→イベントに行きたかったから
…う、うわぁ、不純な動機!(´Д`;)
で、でもね、今!心から激しく思う!!!
プレイして良かった!!!
結論から言うと、自分の心が揺さぶられる、そしてもう1回プレイしたいなって思える作品でした(≧▽≦)
ep3以外の3本を貸してくれたお友達にただただ感謝しております…ありがとうーーーー!!!!!
ep1のシンデレラ、赤ずきんはクセも無くて、うん、乙女ゲームだなって感じたんですが、ep2のかぐや、グレーテルは激しく病んでたね!
で、ep3の白雪(CV.蒼井くん)になるともうなんかよく分かんないというか。
この一連のストーリーと言うか、この鏡の国ってのは何!?何なの??って感じになります。
ぶっちゃけ、自分は有栖百合花と↓

アリスは↓

同一人物ではないかと思ってたw←全然ハズレ
そしてep3で制限がかかってた魔法使いさん√をやって初めて真相が!
ホントそこまで自分はこういう展開で来るって全然微塵も思わなかった。
この真相が分かった時の衝撃がもうね!!( ̄□ ̄;)!!
あぁ、納得…と思ったと同時に、これはラストでこの魅力的なキャラたちが全員消えてしまうんでは!?と哀しくなりました・°・(ノД`)・°・
↓↓↓↓↓ここからネタバレ↓↓↓↓↓
ここまで出てきた、シンデレラ、赤ずきん、かぐや、グレーテル、白雪は、アリステアという百合花の初恋の男の子の別人格だったという…衝撃!!!
つまり、有栖百合花が自分の大好きな人を救いたいがために、壮絶な過去を背負ってる各人格を救っていくストーリーだったと。
うわ、まさにキャッチコピーのこれは王子様を救うおとぎ話だ。
ちなみに魔法使いさんだけは人格統合のために精神科医に作られた人格で、ちょっと違うんだよね。
シンデレラ、赤ずきん、かぐや、グレーテル、白雪の5人(5人格?)はそれぞれホントに幸せに満ちて過去の傷を乗り越えられたと思うんだけど、この魔法使いさんだけは幸せになれてない気がするんだよね。うーん。本人が「不幸せじゃない」って言ってるから良いのだろうか…
自分的にはエピローグのアリステアの真相の物語がホントに心に残りまして・°・(ノД`)・°・
今日もまた見返してました!
アリステアとアリスの関係とか書き始めると長くなるのではしょっちゃうけど、ラストのアリステアとアリスが別れるところ、現実世界で目が覚めたアリステアが百合花に告げる言葉、そして鏡の国で虹に向かって走りだすアリスと百合花のシーンがもうホントにじーーーんって感じで!!
良かったね、そして頑張れ!!って言いたくなったよ!
そしてこの後にコレ↓聴くと
ああ、この曲はあのラストシーンなんだって心震える・°・(ノД`)・°・
ホントにホントに声を大にして言いたい!!!
松岡禎丞氏サイコー!!!!
そ、そこ?って感じですが、これエピローグやったら凄いよ。
一人で全人格やるからね。
感情抑えつつキツイこと言う白雪を蒼井くんが演るとすごく合ってる!って思ったんだけど、これをまたつぐが演るとまたすごい魅力的になる!←バックログから何回も聴いたw
そして自分的に一番凄いと感じたのが、バッドEDの百合花人格のアリステア!!
これどう言えばいいんだろ?
狂気に満ちてるんだけど、穏やかさもあって、つぐボイスなのでもちろん透明感もある!
これはスチルと共に凄い良いシーンでしたぁぁぁ!!
ストーリー、めろ先生の絵、音楽、そしてキャストさん演技…全てが自分の心に刺さるとても素敵な作品でした(´∀`)
藤文さんの前作「死神と少女」もいつかプレイしてみたいって思ってます。