続きましてバッドEDのエンディング3!
これはですねー、玲音と結ばれないエンドです~(TωT)
玲音ルートの終盤で、玲音の元カノにヨリが戻ったって嘘つかれた理緒。
エンディング1と2は泣きながら去ってった理緒を玲音が追いかけて追いつくんだけど、バッドEDの玲音は追いつかなかった!!(泣)

泣いてる理緒のところに偶然やってきて慰めてくれるのは、まあ当て馬男子的役まわりのこの子↓



レヴァフェのライバルのバンド、アップルポリッシャーのVo.成海ちゃんです!
しかも理緒のイトコで、理緒、香椎兄弟の幼なじみという…
結局、弱ってた理緒は成海ちゃんの優しさにすがってしまい、玲音のことを引きずりながらも成海ちゃんと付き合うという結果に(泣)

これって理緒にとっても成海ちゃんにとっても幸せじゃないんじゃないのーーーー!(´Д`;)

そして時は流れて理緒も玲音も高校3年生。
理緒はレヴァフェのマネージャーを既に辞めていて、しかも2人はクラスも離れてもう接点も無いという(泣)

そしてアップルポリッシャーのライブの日、成海から

これが終わったら…伝えたいことがあるんだ

そう言って理緒の左手の薬指に触れる成海。

これって結婚しようってことだよね!?(´Д`;)
なんか、なんか、これでいいのーーー!!??
なんかせつなすぎる。

その後、ステージに立つ成海を見てる理緒のモノローグ。

いつか見たことのある、この光景。
あの時、あの光の中にいたのは、誰だっただろう?


そして理緒は涙を零すんです。どうして、こんなにも胸が痛いのかって(泣)

初めてこのエンド見た時は、「あぁ。こういう幸せもあるかもなぁ」って思ったけど、やっぱダメ!!(TωT)哀しすぎる!!
理緒も玲音もだけど、成海がかわいそすぎでしょ(ノД`)・°・



という訳でこの後の玲音がどうなったかも気になるエンディング3でした(´・ω・`)