連日就寝時間が3時です!(ΦωΦ)フフフ…目がヤバイことになってます。
さて、出雲編、鞍馬編、人と妖の恋編と13巻まで読み終わりました~!
おそらくガッツリと自分のツボにくるであろう過去編を読む前に一旦休憩はさみます(´∀`)
序盤読んでた時は、早いとこ奈々生と巴衛がラブになんないかなーって思ってたんですが、ラブ展開ちょっとお預けでも全然OKな展開です!
出雲編、鞍馬編とも奈々生クローズアップって感じでしたね。
てか、奈々生のキャラがかなり好きっていうかカッコよくなってきた。
不遇な生い立ちなのにスゴイ前向きで、しかも敵に対しても見捨てずに全力で行くってところがなんかデイジーの照を彷彿させます。
なんかこの辺は奈々生が巴衛を好きってシーンよりも、巴衛が奈々生を好きってのを自覚していく過程のシーンがいい!!(≧▽≦)
お前、ツンデレもたいがいにしろよ!って感じですw
という訳でそんな巴衛はどんなんかと言いますと…
↓巴衛の部屋にあったかんざしでケンカした後、実はそのかんざしは…のとこ

↓出雲編 黄泉の国から奈々生を助け出すために一旦、神使契約を解いたときの巴衛の苦悩w
この後、瑞希から「それはもうただの好きな子だよ」と言われてはっとすると(笑)

↓鞍馬編 寝ぼけた奈々生が巴衛の布団に入っちゃってうろたえつつもその後思わず抱きしめちゃうと。

↓で、翌日、奈々生に詰め寄られて思ってもないこと言ってしまい凹む巴衛w

↓酒まんじゅう食べ過ぎで酔っ払った奈々生をおぶってたときに言っちゃった巴衛の本音


起きてる時に言わんか!このヘタレ!!
ではまたしばし読書に戻ります(・ω・)/

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