「カメなりと たゆまなければ ウサギ超ゆ」
ともちゃんの 大好きな お歌だよ☆
photo by tomo
こないだね
ちょっと用事があって 病院に行ったの (*^_^*)
ステキな お医者さん
やさしい 看護師さん
イケメンの レントゲン技師の お兄さん
笑顔の フロアマネージャーさん
掃除をされている お姉さん
などなど、、
いろいろな方々に お世話になって
いろいろな方々の ご恩に生かされているんだなぁって
感じたの (*^_^*)
ついつい 当たり前の つけどころを間違えて
“感謝の心”忘れがちだから 気をつけなくては !! って、、
反省させられたのです。。(>_<)(>_<)
困っているとき
助けていただけるのは
ホントに ありがたい ことだよね☆
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今日は水曜日!!
お待たせしました !(^^)!
ホカホカ悠香センセイ お願いします♪
☆.:*:'゜☆.:*:'゜☆.:*:'゜
こんにちは～☆ 悠香です♪(＾▽＾)/
なんだか急に、寒くなりましたね。。。(>_<)
体がビックリしたのか、
のどが痛くなってしまったのだけれど
しょうが湯 飲んで
一晩 休んだら、よくなったみたい☆★
風邪ひかないように、気をつけなくちゃね。
しょうが湯は、血行が良くなって体も温まるし、
免疫力も高まるそうなので、おススメです♪＼(￣ー￣｜
さて先日、読者の方から、こんなメッセージを頂きました☆
「メルマガや
とどろき（仏教の小冊子）や、
周りの方から、
無常を見つめる心、感謝の心、布施の心、etc...
たくさんの宝物を頂いていると、ひしと感じます。
いつでもいつまでも、その宝をしっかりとどめ、
持ち続けたいです」
宝を 宝と感じる心、それもまた宝物！と思いながら
読ませていただきました (*^-^*)
仏さまの教えは、無形の財産、まさに宝物です。
みなさんにこの宝物、胸から胸に
お届けしたいと思います。
これからもよろしくお願いします☆★
ではでは、お釈迦さま物語 第３話です！
☆・*:。. .。.:*・☆・*:。. .。.:*・☆・*:。
＜前回までのあらすじ＞
２６００年前、インドの浄飯王（じょうぼんのう）と
マーヤー夫人という王様夫婦のもと、
お釈迦さまはご生誕されました。
浄飯王は、待望の太子誕生を喜び、
占い師に将来を占わせると、
「転輪王か 仏陀となられるであろう」と予言されました。
（前回の記事はこちら ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/tomochan-cafe/entry-10655787525.html
）
◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆
父・浄飯王は「シッダルタ」と命名され、
立派な太子には優れた師匠を持たせねばならないと
いわゆる英才教育を始めました。
太子が７歳の時、
国一番の学者 バッダラニーを家庭教師に、
国一番の武芸者 センダイダイバーを師に迎え、
文武両道の錬磨をさせられたのです。
ある時、太子に 子供たちと技芸を競わせると
筆写、計算、
弓道、剣道、
馬術、相撲・・・・・・などなど
いずれも連戦連勝、
時の人や師を驚かせました。
１聞けば１００さとり、
１０聞けば１０００をさとるお方――。
あまりの利発さに、２人の師匠は圧倒され、
ついに
「もう太子に教えることはなくなりました。
どうか、家庭教師を辞めさせていただけないでしょうか」
と、自ら願い出たとさえ伝えられています。
いかに聡明無類であったか、察せられるでしょう。
生まれながらにして高い地位、
名誉、財産、才能を持ち、
思うままの生活を約束されていましたが、
内省的な性格だった太子は、
年を追うごとに悩みを深め、
物思いにふけるようになっていかれるのでした。
☆・*:。. .。.:*・☆・*:。. .。.:*・☆・*:。
高い地位も、名誉もあり、
才能にも恵まれ、
生活上、何の不自由もなかったシッダルタ太子。
そんな生活が送れたら、
満足できるように思えますよね。
しかし太子は悩みを深めていかれるのでした。
一体、何を思われていたのでしょう。
次回をお楽しみに♪
ではまたね！Ｓｅｅ Ｙｏｕ！
☆.:*:'゜☆.:*:'゜☆.:*:'゜
悠香センセイ ありがとうございました !!
シッダルタ太子が
悩んでおられたのは いったい どんなことなのでしょう。。(>_<)
そ・れ・は！！
ワタシたちの 人生と
ワタシたちの 幸せと
どんな 関係があるのかしら。。(>_<)
知りたいね！
続きは来週だよ～
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