セサミチーズケーキ photo by tomo
あぶないよ～っ (>_<)
運転中に
携帯電話 手に おしゃべり
あぶないよ～っ (>_<)
そのとき
なんとも なくっても
そんな たねまき
積み重ねたら、、、
(>_<)(>_<)
あぶないよ～っ☆
大切な いのち
だから
安全運転
心がけたいね ♪
では 水曜日の 悠香センセイ!!
よろしくお願いしま～す (*^_^*)
☆.:*:'゜☆.:*:'゜☆.:*:'゜
「そんな風に求めてばっかりじゃ
魂も枯れちゃうわ」
これは 時々 わたしの心に流れる曲♪
ジュディマリの『散歩道』の一節です。
だいぶ古い歌だからね、知らない人も多いカナ……
幸せ 舞い込んでこないかな～ と願ったり。
この寂しさ 埋めてほしい。
この悲しみ 癒してほしい。
わたしのこと 分かってほしい。 と求めたり。
自分の幸せばっかり考えてると
余計 さびしくなっていっちゃうんだよね。
そんな時 流れてくるのです。。
「そんな風に求めてばっかりじゃ 魂も枯れちゃうわ」
そうだった そうだった。
これじゃ 魂枯れちゃうよ。
幸せになりたければ
与えることだけ考えていたらいいと
仏さまが教えてくださっているじゃない☆
与えることだけ考えよう！
って思い出すのです。
そして、幸せの秘訣を教えてくれる
こんなお話も心に浮かんできます。
◆ ◆ ◆ ◆
ある男が、地獄見物に出かけた。
地獄はちょうど昼食時
テーブルの周りには罪人たちが座っている。
どうせロクなものは食べていないのだろうとテーブルを見れば
意外にもご馳走の山。
「おかしいなあ」とよくよく見ると
罪人たちはみな１メートルもある長い箸を持ち
食べ物を口へ運ぼうとしていたのだ。
これでは、いくら美味しいご馳走が
目の前にあっても口には入らない。
「やっぱり地獄は大変苦しい世界だな」と思わずにおれなかった。
ついでに、男は極楽に行ってみることにした。
ちょうど夕食時で、
テーブルには仲良く極楽の往生人たちが座っている。
もちろん、ご馳走は地獄の比ではない。
「さすがにみんな丸々と肥えて、楽しそうだなあ」
と思いながら
箸に目がいき、驚いた。
なんと地獄と同じように １メートルの箸を使っているではないか。
一体、地獄と極楽はどこが違うのだろう。
食べるところを眺めていた。
すると往生人たちは、
つまんだご馳走を自分の口には運ばずに
向う側の人に食べさせているではないか。
すると相手もお返しに食べさせてくれる。
「なるほど、極楽へ来るような人は心がけは違うわい」
と感心させられた。
◆ ◆ ◆ ◆
相手の幸福を念じていくまま（利他）が、
自分の幸福につながる（自利）。
真実の仏法には この「自利利他（じりりた）」の精神が
教えられています。
「慈悲まけば 愁苦（しゅうく）の悩み 遁れ去る」
といわれるように
幸せのタネを蒔いていけば 愁いや苦しみは 吹き飛んでゆくよ。
だから
与えることを考えよう☆
あの人に、どんなことしてあげたら 喜ぶかな。
うれしく思うかな。
あの人に、どんな言葉かけたら、ホッとするかな。
悲しみが半分になるかな。
どんな手紙を書いたら、
痛みが和らぐかな。
前向きになれるかな。
今のわたしにできる精一杯でいいから
与える人間でありたいね☆
ではまた☆
ＳＥＥ ＹＯＵ！
☆.:*:'゜☆.:*:'゜☆.:*:'゜
幸せになりたければ
与えることだけ
考えていれば
いいんだね☆
与えることだけ考える、、、
って
なかなか
なかなか
難しいことだけれど
(>_<)(>_<)
ともちゃんも
幸せになりたい。。
悠香センセイのメッセージ 胸に
ガンバルよ～っ♪
では またね～☆☆
※今回のともちゃんカフェはいかがでしたか？
「よかったよ」と思われた方は
クリックをお願いしますね☆
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
b http://clap.mag2.com/theahephit?yuka0310
※いただいたメッセージをメルマガで
紹介させて頂く場合があります。
掲載不可の場合は、お手数ですが、
その旨をご記入下さい。