ちょっとよってこ ☆ ともちゃんの幸せカフェ♪
photo by tomo





夢を持つって


素敵なことですよね☆




夢を掲げるって


大事なことですよね☆




目の前の


コマゴマとしたことに


ああでもない (>_<)


こうでもない (>_<)


と、、、


振り回されている


ともちゃんの横に !!





夢を語る人物


現れたり~っ!! (^o^)/~~(^o^)/~~





そうだよね☆


そうでなくっちゃね☆





大きな夢!


輝く夢!


胸に抱いて!!!




今日の一日


大切に


ホップ♪ステップ♪ジャンプ♪


していこ~っ☆☆





(注)目の前のことも大事だよ~




ではでは


お待ちかね


サンデー青空センセイの小説 つづきだよ。(*^_^*)





☆.:*:'゜☆.:*:'゜☆.:*:'゜



こんにちは、 青空 です(^-^)/


今日もあっという間の3時ですね☆

いやあそれにしても、あったかくなりましたねえ。

北陸の冬はなかなか厳しいものがありました(^^;






さて、前回のアンケートの結果です。


座右の書、持ってますか?というお題でした☆




・持っている 40%


・持ってない 60%




約40%、約60%ではなく、ちょうど4:6となりました。



具体的な本を教えてくれた人もたくさんあって、嬉しかったです♪


いくつかを紹介してみますと



●『なぜ生きる』です。人生が180度 転換したご本でした。

私の命のご本です。


● 『メンタリング・マネジメント』

これからも人生で、何度も読み直し、

その度に気付きのある本だと確信しています。


●自分の座右の書は『星の王子さま』ですね。

十代の頃に出会って、本当に良かったです。


●『Happy名語録』 自分を、人生を変えたい!

と思う気持ちに応えてくれる本でした。


●本ではなく、冊子ですが『とどろき』です。
「とどろき」を読んでいると心が落ち着きます。
そして、ありのままの、素直な心に自然と戻れます。

何の迷いもない本当の自分に、人間に戻れる感じがします。




ほかにも、たーくさん教えてもらいました。

有難うございます!!

そして、紹介しきれず、ごめんなさい m(_ _)m





では、前回のつづきです


あ、これからおやつの方は、

時間を変えて

読んでいただいたほうがいいかも知れません、スミマセン(^^;




。。。。。。。。。。。。。。。。


(プチあらすじ)


醜い心をなんとかしたくて、龍のドラゴは、美少年レンと旅を始めた。
旅の途中、ドラゴはレンの過去を聞く。

貴族出身のレンには、親が決めたいいなづけのローズがいたが、

平民の娘、カラマに恋をする。
そのことを知った、父親の反対でレンは

カラマに会うことを禁じられてしまう。。。


※最初から読まれたい方は

こちら(下の記事から読んでくださいね☆)


http://ameblo.jp/tomochan-cafe/theme2-10018228587.html#main



。。。。。。。。。。。。。。。。



レンは それからカラマのことばかりを考えていた


会えなくなると余計に思いはつのるもの


外を見つめては物思いにふけることが多くなった




そんな日が続くにつれ だんだんローズが うとましくなった


うすっぺらな人間が そうと知られぬよう
服や匂いでごまかしているように感じられてきたのだ




ローズとは 会話も 遊びも 時間の無駄に感じられた


もっと大切なことがあるはずだという思いが そのつど胸に去来した




いつものように外を眺めていると なにやら街が騒がしい


なにがあるのか傍のものに尋ねると

公開処刑がおこなわれるらしい




レンの顔色がかわった



父親のもとへかけつけたレンは

膝まづき 懇願するように言った


「父上 以前にもお話しましたことですが
どうか公開処刑を取りやめるよう

国王に進言してはいただけないでしょうか」


立派な椅子にこしかけた父は レンを見下ろしながら


「レンよ ナタス国のスパイを捕らえたのだ

しかもだナタス国の者ではなく
わが国の者が金ほしさに裏切ったのだぞ

見せしめのためにも当然の処分だろう」


「しかし しかし なぜ殺さねばならぬのでしょう」


「ええい 近頃はどうしてそう親に反発ばかりするのだ

公開処刑の取りやめの進言などもっての他だ

私まで国賊扱いされてしまうわ」


そう言って立ち去ってしまった



レンは やるかたない心になった



そして はじかれたように公開処刑の場へと走った


そこには2週間前になされた

罪人の姿が見せしめとして残されていた



その姿は骸(ムクロ)となり 無残にぶら下がっていた


レンは目を見開き その場から逃げ出してしまった


国一番の大木の下に うずくまり 吐いた


白骨と化した 恐ろしい映像が再び頭をよぎる



「ああ しかし しかし 私も皮一枚むけば

あの醜い姿をしているのだ
いや私だけではない 人間はみな 皮一枚下は骸骨だ
何を美しい 醜いと言っているのだろう

みな だましあいではないのか

みな 戯れごとではないのか」



レンは大地に伏して泣いた




☆.:*:'゜☆.:*:'゜☆.:*:'゜






みえるものしか


みていない。。(>_<)




美しいものを好み


醜いものを避けている。。(>_<)






一皮むけば


うみ血 流れる、、、




死という崩壊に向かって


生きている、、、





それが


私たちの


実態、、、


なんだね。






見たくない現実。


(>_<)(>_<)




でも、、


ワタシの姿 ごまかし続けても


ワタシの幸せ 永遠に辿り着けないよね。


きっと。。(>_<)




知りたいのは


ホントのこと !!




青空センセイ


本当の


光に向かって


幸せな道 !!


教えてね !! (*^_^*)






★★★


では 今日のアンケートです♪


もし・・・


ともちゃんカフェで招待している先生たちが


連休などに


ブラリ旅!!


するとしたら、、、



みんなは


どこに来てもらいたい?




ほら!


どこかで会えるかもしれないでしょ☆




ほら!


いろいろ お話できるかもしれないでしょ☆




フフフ~


そうなったら 楽しいね~




ええ~っ!!


あ、青空センセイって


想像と 全然違ってた~っ!! とかね。


フフフ~



☆☆☆


こちら♪

http://clap.mag2.com/theahephit?kiteb





クリックして


「ぜひ来て~!!」

という場所(都道府県)を教えてね♪


ではでは また来週~ (^^)/