photo by tomo
なにごとも
なにごとも
早め
早めに
やるのが イイよね。
余裕をもって☆ (*^_^*)
やらなきゃ。。
って 思っていても
ついつい
先延ばしにしていると、、、
ど～しよ～っ！！
あっちも
こっちも
うまくいかな～いっ！！ (>_<)(>_<)
って ことになっちゃうものね☆ (*^_^*)
なにごとも
なにごとも
先手
先手で
進めていけるように
ともちゃんも
がんばるよ～っ （^o^）/~~
みんなもね～っ (^o^)/~~
では
お待ちかね♪♪
サンデー青空センセイ
小説の続きだよ☆
☆.:*:'゜☆.:*:'゜☆.:*:'゜
こんにちは青空です(^-^)/
初めて読んだ本格的な小説はドストエフスキーの「罪と罰」でした☆
ドストさんの小説はいずれもいいけど、
やっぱり「罪と罰」に戻ってくるんですよね。
さて、前回のアンケート結果です♪
お題は
「あなたは自分の心を（基本的に）醜いと思いますか？」
というものでした。
その結果
醜いと思う・・・・・７１％
醜いとは思わない・・１３％
わからない・・・・・１６％
でした！
私の小説に反応する人からの投票だからなのか、
これが一般的な結果なのかは分かりませんが、
いろいろな感想も送っていただき、いろいろ考えさせられました。
ありがとうございました m(_ _)m
では、小説のつづきです♪
。。。。。。。。。。。
（プチあらすじ）
醜い心をなんとかしたくて、龍のドラゴは、美少年レンと旅を始めた。
旅の途中、ドラゴはレンの過去を聞くのだった。。
。。。。。。。。。。。
レンには幼いときから いいなずけがいた
隣国の大臣の娘だった
もちろん親どおしが決めたこと
娘の名は ローズ といい
末には国一番の美女になるであろうと評判だった
それでなくても レンはいつも きらびやかな女性に囲まれていた
眉目秀麗 機知に富むレンにとって 自然ななりゆきといえた
しかし レンが初めて恋をしたのは 平民の平凡な娘 カラマだった
ある日 レンは 道端にしゃがんでいる娘を見た
その背中からも悲しみを感じ レンは声をかけた
「どうしたのですか？」
「小鳥が倒れているのです 足を折ったみたいで」
「それはいけない 何かお役に立てないかな
私は鳥を飼ったこともないのだが」
「アラアという植物の肉芽をあてるとよいのですが
買うと高いので」
「アラアだな ちょっと待っていなさい」
レンは すぐにアラアを手配させた
ずっとうつむいたまま 小鳥をなでていた少女は
初めて顔をあげすぐに顔を赤らめた
この娘がカラマだった
レンはカラマと小鳥のことが気にかかり
その後も会うようになった
カラマはアラアを小鳥の足に毎日あてては
介抱し しだいに小鳥も元気を取り戻していった
小鳥が元気になっていくことも
カラマの笑顔を見るのも
レンにとっては大変な喜びだった
それは今までとは違う感情だった
それまでは 人より優れた才能を評価されたり
見た目を褒められたりすることしかなかった
しかし もっと大事なものがあるのだと レンは感じた
だんだんローズとの時間よりも
カラマとの時間を大事にするようになっていった
。。。。。。。。。。。。。。。
では、今日もちょっとアンケートを(^^)
一番の思い出が残っているのはどの時期ですか？
（よろしかったらその逸^^)話など簡単にでも教えてください☆）
０（！？）～９才
http://clap.mag2.com/theahephit?hitoketa
１０代
http://clap.mag2.com/theahephit?jyuudai
２０代
http://clap.mag2.com/theahephit?nijyuudai
３０代
http://clap.mag2.com/theahephit?sanjyuudai
４０代
http://clap.mag2.com/theahephit?yonnjyuudai
５０代
http://clap.mag2.com/theahephit?gojyuudai
６０代
http://clap.mag2.com/theahephit?rokujyuudai
７０代以上
http://clap.mag2.com/theahephit?nanajyudai
☆.:*:'゜☆.:*:'゜☆.:*:'゜
レンは
カラマと出会って
それまで
味わったことのない
感情を知ったんだね。。(*^_^*)
そして、、
それまで
気づかなかった
大事なものがあること
感じたんだね。。(*^_^*)
でも、、、
レンには
いいなずけ がいるね。
ということは……
二人は
このあと
どうなるのかな。。
レンが
旅を始めることと
関係あるのかな。
どうかな。
どうかな。
……
ゴ、ゴメンなさい！！！
つ、つづきは来週なの～っ ☆☆☆
See you ね～っ ☆☆☆