小学校に入学。
通っている小学校は給食室があり、
その場で調理しているので、
できたてを食べることができる!
長男の時に試食もしたけど、
美味しい!
お弁当箱じゃないし、
これなら次男もイケるでしょ![]()
と、私は思っていました。
が、しかし
吐きまくってました![]()
大好きな唐揚げも、ミカンも手つかず…。
もはや「給食」という言葉に
拒否反応がでるようでした。
そんな時、救世主が![]()
担任の○山先生。
ベテランの女性の先生でした。
先生は、
「量減らしてもらう?
無理に食べなくていいんだよ。
残してもいいんだよ~。」
と、完食を強要しない先生でした。
その先生の言葉のおかげで、
徐々に食べるようになりましたが、
やっぱり吐くこともあります。
そんな時、先生は
「次男くん、吐くの上手~![]()
ちゃんとこぼさないで吐くんだもん。
先生、助かっちゃう
」
と、誉めてくれました![]()
そんな先生のおかげで、
量は減らしながらも
だんだんと給食を食べられるようになり、
吐くことも少なくなりました。
そう、コロナの前までは…。