イタリア人の同僚Davide。

いつも、陽気で、明るく、落ち込んでるときも

「どうしたの?」

「うん。仕事で、ちょっと上司に怒られちゃって・・・」

「そんなこと、気にするな~。笑おうよ。笑顔、笑顔。」

笑っておしまい。

そんな、大らかさが大好きでした。


彼が、仕事場を去ることになって、お別れをしたんだけど。

しばらくは、寂しくって、電話をよくかけてました。

あれだけ、毎日、一緒にいたしなぁ。

イタリア人は、電話が大好きな人が多いらしく、メールより電話でおしゃべりが多いらしい。

彼もメールより電話。彼の場合はメールもしてきてたからマメな男性だったのかも。


そして、電話をしては、

「会いたいよ~。」

と言う私に対する彼の返事は、、、

「うん、分かったよ~。

でも、ちょっと今お金がないから。

もし、ママにお小遣いをもらえたらキミに会いに行くね。」

「・・・・・(そ、そうなんだ。)」

30歳をゆうに過ぎてましたよ。この同僚Davide。ふつーに、サラッと言ってました。


そして数日後。

彼は、マンマにお小遣いをもらえたらしく、私に会いに来てくれました。ヽ(゚◇゚ )ノ