お豆のはなし1
ともカフェをはじめるといって真っ先に話したのが主人のきょうすけで真っ先に賛成してくれたのも主人のきょうすけだ った。ともの好きなカフェを見てみたい。応援するよと優しくも強く言ってくれた彼のことばにわたしは感謝しかなかった。あっかい日差しが降り注ぐあるお昼間、私はコーヒーを飲みながらいつものカフェノートを開いた。さてと、これからカフェをつくる材料集めを描いていこうと決めた。まずは豆。お豆はどうしようかな。焙煎はどうしようかな。オーガニックマチュピチュを飲んで目を瞑りコーヒーの世界を味わう。ふぅーつといい空間にからだが満たされる。あれ?私が一番好きなこのコーヒー誰が煎ったんだっけ?あっ、そうだった。きょうすけだ。そう気づいてはっとわたしのなかのこころのなにかがぐわっと動くのを感じた。