夜になると、
何故か不安が押し寄せてくる。






今日なんて、
夕方からさっきまで寝てしまっていたから、
こんな夜更けに目が冴えていて、
無駄に色んなことを考えてしまうよ。





何も考えないでいいように、
好きなDVDを観たり、
惰性でテレビ見たりしたけど、
大した効果もなかった…。






このまま、
自分にとってすごく大切な人を見つけられずに、
(大切な友人や大切な仲間や大切な家族はもちろんいるけど…)
ずっと一人でいるのかなぁと、漠然とした不安がよぎる。





もちろん、この前書いたように、
一人でいる時間を楽しめることも多々あるから、
それに関しては何の不満もない。




でも、それは好んで一人でいるのではなく、
どんなに出会っても、
この人の傍にいたいと思える人が
なかなかいないために一人でいるのだ。




選り好みしてるだけだと言われたらそれまでだけど、
好きでもないし、大切に出来ない相手と一緒にいるくらいなら、
一人の方がいいと思うのは、
至極自然な考え方だと、
私自身は思うわけで…。





そんな年々精神的にタフになっている私も、
ずっと強くいられるわけではない。
強くいようと心がけていても、
こんな夜の一人の時間は、
当てもなく考えを巡らし、
いつもより遅い時間の流れに戸惑いながら、
それをじっと耐えることに精一杯だ。






大切に思える人に巡り会いたい。






それは受動ではなく、
能動によるアクションを起こしての出来事。
ただ待ってるだけでは駄目だから、
どんなに失敗しようが出会いは必要だ。





あぁ、また同じようなことばかり書いてしまって、
そんな進歩のない自分に多少嫌気がさす。




そこのところは、
私の深夜のいつもの悪い癖だと、
苦笑して頂ければそれでいい。
誰とも分かち合えない深夜の孤独。
このリアルな時間。








救いなのは、
きっと私だけじゃないはずだと言う、
願いにも似た憶測だけだ。