井上雄彦の『リアル』を読み返してみた。











結果…………











号泣。








あの人は本当に天才です。
ちゃんとスポーツ漫画でありながら、
とてもとても人間臭い内容が大好きです。
上手く世の中渡っていけない人や
初めての苦難にどう立ち向かえばいいのか分からなくて、
ひねくれてしまった人や
ただただ前進する人や
皆の個性が強くて、本当に面白い。
こんなにバスケを上手く描ける人、
多分日本ではこの人だけじゃないだろうか?
本当に心を鷲掴みにされる。








私は、
キャラとしては野宮くんが非常に好きだ。
高校中退で、
世の中からあぶれたような感じだけど、
彼が持っている信念や根本的な考えは、
人としてかなり優秀だ。
心臓を抉られるようなセリフを沢山吐く。





なんていうかね、
こんな心臓ジリジリするマンガはそうそうない。
やっぱり大好きだ。






残念なのは、
次巻が出るまでのスパンがかなり長い。
その間、やきもきしながら過ごす。
その分内容濃いけど。






次が楽しみです。
久信がどうなるかが気になる。
あのままクサって終わるタイプじゃないね。