ちょっと空いてる特急に乗ると、

この前の電車がめちゃ混みだったような気がする。

すなわち、遅刻の分かれ目。

水曜日はミーティングのため8時出社なんだけど、

前までアラーム鳴る前に起きてたよ。

過緊張っていってたわ、同僚が。

緊張するのはいいけどお尻の筋肉はやめて。

朝はやっぱきついっす。
臀部叩いて自分を奮い立たせてるよ。

お尻と太ももの間に どうしようもない壁を感じる。

思考も内向き加減だし、内向的性格が全面に押し出されております。

誰とも目が合わないということは
誰とも出会えないよ。

あっ、でも、今痛みに出会ったおかげで自分を見つめざるをえないよ。

現実ひいて見てた自分が
体に足をひっぱられてる感じ、

やっとこれから地に足がついた生活ができるかもしれない。